箱根そばを食べ損ねたまま、お昼。
せっかく、箱根駅伝で正月気分が盛り上がってきたので、
ダメ押しで正月気分を味わおうと、買い置きしていた
切り餅を焼くことに。
と、その時に、ちょい前の『ためしてガッテン』で、
切り餅をつきたてに変身させる技を紹介していたことを
思い出しました。
ってことで、検索検索。
コレね↓↓↓
★つきたてに変身!パックもちで至福の正月を(ためしてガッテン)
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20091216
せっかくのなので、この方法を試してみることに。
手順をコピペ。
◇ガッテン流「つきたて再現法」
1:フライパンを予熱(うすく油をひき、強火約1分)
2:フライパンに、熱する方の面だけ水をつけたもちと、
湯(80℃以上)大さじ1を入れて、すぐふたをする。
3:30秒加熱して、火を消す。
4:余熱約7分で出来上がり。(水蒸気を充満させているため、
ふたを途中で開けないでください)
※「つきたて」を再現するためには、原材料名に「もち米」と
記載されたものを使用してください。
※厚さ16mm以下のもちを、室温20℃以上で使用しています。
※火力やフライパンの種類、もちの大きさによって、時間を調節して
ください(もちを4等分したとき、余熱時間は2~3分になります)。
※保温性の低いフライパンの場合、できない場合があります。
室温が低いときには、火を消した後、フライパンのふたの上に、
タオルをかぶせるなどして保温力を高めてください。その場合、
必ず火元から離れた所で行ってください。
…って感じで、実際にやってみました。
ただ、上の方法がお餅何個分の場合なのか分からなかったので、
今回3個で試すということで、最後の余熱を8分に設定。
びふぉー ( ̄_ ̄)

あふたー ~( ^^)~

おおっ!( ̄□ ̄;)つきたて!
焦げ目もなく、本当に柔らかいお餅に変身しました!
ってことで、冷蔵庫に大昔から保存されている
きな粉をかけて、いただきま~す(^◇^)
