少し早く家を出る
地下鉄は0629、JRは0659に乗ることができた。
小雨だが昨夜はかなり雨が降っていた。
職場付近は街路樹が整備されているので土の部分が多い。
酸素不足で這い出したミミズがたくさん歩道で踏まれているのを見た。
今週の予定
水曜日午後講義。
木曜日感染対策委員会。
金曜日臨床微生物フォーラム。
土曜日小児科医会の研修会。
日曜日夜間急病センター出向。
火曜日には糖尿病のセミナーがあるが・・・・
読み終えた本
咄嗟の方言 小路幸也・大崎善生ほか
ポプラ文庫 ISBN978-4-591-13044-5
北海道は旭川と札幌の出身者が執筆。
小路さんは最近読んだキシャツーの作者(投げる)。
大崎さんは大学時代に講義を受けた先生の息子さんーもと将棋雑誌の編集者で漫画にもなった「聖の青春」の原作者(かちゃっぺない)。
「投げる」は使うが「かちゃっぺない」は使ったことも聞いたこともなかった。
もうひとつ群馬出身の立川談四楼さんが「なあんもさ」を解説(これはわかる気がする)。
方言を知らず標準語と思い
地下鉄は0629、JRは0659に乗ることができた。
小雨だが昨夜はかなり雨が降っていた。
職場付近は街路樹が整備されているので土の部分が多い。
酸素不足で這い出したミミズがたくさん歩道で踏まれているのを見た。
今週の予定
水曜日午後講義。
木曜日感染対策委員会。
金曜日臨床微生物フォーラム。
土曜日小児科医会の研修会。
日曜日夜間急病センター出向。
火曜日には糖尿病のセミナーがあるが・・・・
読み終えた本
咄嗟の方言 小路幸也・大崎善生ほか
ポプラ文庫 ISBN978-4-591-13044-5
北海道は旭川と札幌の出身者が執筆。
小路さんは最近読んだキシャツーの作者(投げる)。
大崎さんは大学時代に講義を受けた先生の息子さんーもと将棋雑誌の編集者で漫画にもなった「聖の青春」の原作者(かちゃっぺない)。
「投げる」は使うが「かちゃっぺない」は使ったことも聞いたこともなかった。
もうひとつ群馬出身の立川談四楼さんが「なあんもさ」を解説(これはわかる気がする)。
方言を知らず標準語と思い
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