14度 雨がしとしと

お天気今一つ
今日で六月が終わる。
梅雨の無いはずの北海道なのに雨模様。
気の早いビアガーデンは既に営業開始。
大通公園では先週末花フェスタが開催されていた。

川柳
そろそろ宿題の提出準備にかからなくては・・・
最初の締め切りは10日だ。
来月は自分が選者になっている。
投句ハガキは10日締め切りで清書した原稿とハガキ（句の掲載順に揃える）の郵送締切が18日。
男性限定で課題は引退。

読み終えた本
◎税所篤快　「最高の授業」を世界の果てまで届けよう
飛鳥新社　ISBN978-4-86410-249-0 2013.6.15
e-Educationで教育格差を縮めようという発想。
格差を無くそうと社会システムの変革を目指すよりは現実的。
ただし受益者が現存する矛盾あるシステムを維持する側に回る可能性は？？

JR路線
今日は車で出勤したがいつもはローカル線の通称学園都市線（札沼線）に乗車している。
採算の取れないJR路線（具体的には留萌線）は廃止も視野にという新聞記事を見た。
札沼線は本来札幌から沼田まで運行されるはずだが実際は新十津川までの路線。
当別から先の乗客が少ない。
朝電車の中で当別より先の月形高校（昔父が勤務していた）の生徒を見たことがある。
路線検索はしていないが、岩見沢からバスがある？

貸切りのようなローカル線の旅　　

16℃ 霧雨 けだるい月曜日

安静の急病センター
昨日は特別問題なく帰宅。
シャワーを浴びて就寝。
家内が留守なので寝坊をしないように気を張っていた。
いつもの時間前に家を出てバスに乗る。
0659のJRに乗り少し早く職場に着く。
眼鏡の水滴でようやくわかるほどの霧雨。
何となく意気が上がらない。

読み終えた本
◎塚越寛　リストラなしの「年輪経営」
いい会社は「遠きをはかり」ゆっくり成長
光文社知恵の森文庫　
ISBN978-4-334-78657-1　2014.9.20
「良い」ではなく「いい」
敢えて上場しないという選択。
だから会社は社員を幸せにするためにあると言い切る。
〇円城　塔　道化師の蝶
講談社文庫　ISBN978-4-06-293007-9 2015.1.15
翻訳と翻案、編年体偽史、話者と筆記者（文字を持たない言語）の言葉を思い浮かべながら字面を追う。
「松の枝の記」併載。

活字になった川柳
総合誌は全没。
吟社の題詠は健闘。
連休で暮らしのリズム乱れ出し
健診へ食事の質を確かめる
夜勤日へ気力体力蓄える
勘違い似た名の著者の本を買い
行楽の穴場無料の市の施設
高級なギフト包装にも趣向（デラックス）
小包の親書を法が咎め立て（手紙）
天引きの預金退職後へ備え（手始め）
終業のチャイム制服脱ぎ捨てる（区切り）
健康のために塩分低くする（薄い）
リフォームへ器用な母の針仕事（手）
結局は妻の料理の味に慣れ（無敵）　

15℃曇り 自家用車通勤

本日の予定
午前外来終了後学生さんのアンケートを受け取る。
昼食前に定期採血。
お昼休み病棟ラウンド。
午後空き時間に内科受診、定期の診察及び投薬を受ける。
検印したアンケート返却依頼と同時に次回の印刷講義資料原稿を渡す。
家内と待ち合わせて帰宅。

昨日の会議
お昼の会議から新たなメンバーが加入。
新設の部門の方だ。
まだ部門立ち上げ段階の一人職場。
おいおいラウンドにも参加してもらうつもりだ。
会議のメモは定例会議前にアップしておいた。
定例会議・薬事委員会は特別問題なく終了。

週末の予定
明日はプライマリ・ケアの地方会に参加する。
認定医の更新が認められたがまだ証書が届かない。
今回の出席が更新単位になるかどうかは？
日曜日は今月最後の急病センター夜勤。

読書
注文した本が続々届いている。
その間隙を狙うように学会雑誌や医学関連の雑誌が届く。
少し消化不良気味か？
その証拠にメールボックスに未読の雑誌が溜まっている。
次は西條剛央先生の本「チームの力」で紹介されていた文庫本　塚越寛会長の「年輪経営」を読む。
その次は　岩波新書　坂井豊貴先生の「多数決を疑う」。

知らぬ間にもう半年が過ぎて行く　　

16度 今朝も肌寒い

気温が上がらない
余り夏らしい感じにならない。
実家の母は久しぶりに日本ハムが勝ったのを喜んでいた。
昔は高校野球くらいしか応援していなかったのだが・・・
写真で見た小さな子どもの頃かぶっていた野球帽は早稲田のマーク入り。
六大学野球に人気があった頃？
ちなみに父は茨城大工学部の前身の旧制工専（高専にあらず）卒、何故早稲田？

川柳
宿題を出し終えてのんびり中だるみ状態。
七月号が届くのを待っている。
ノートには課題を書き抜きスタンバイOK。
本当は余裕あるうちに書き始めるとよいのだが・・・

読み終えた本（車中読書）
関川夏央　子規、最後の八年　講談社文庫
ISBN978-4-06-293080-2 2015.4.15
享年三十五歳の文筆家の業績を讃える。
また結核闘病記（墨汁一滴、病床六尺）の紹介でもある。
近代短歌・俳句の祖とも目されている子規と周囲の交情が美しい。
最期は口述筆記によらなければ文筆活動が不能な状態。
二葉亭四迷に先立つ言文一致表現は筆記者妹律の手柄でもある？
治療の決め手の薬剤のない時代結核は死病であった。
小学低学年時SM,INH,PASの治療を受け今川柳を愛好する自分の幸運！

本日の予定
昼感染制御部の月例部会、夕方連絡会議・薬事委員会。
遅くなっても気にならないように車で出勤した。
昨日家内がガソリンを満タンにしてくれている。

子規詠うベースボールに集う友　　

16℃ 雨上がり 霧雨→曇り

路面は濡れている
昨日から日照が弱い。
夏らしい気分にならないうちに駅前にはビアガーデンが出来ている。
夏らしい音楽で盛り上げても気温は低い。
今朝は霧雨、半袖シャツの上にジャンパーを羽織る。
半乾きの傘を持つ。

地下鉄の掲示
二十歳代の男女の運動量が少ないついては階段を上り休日は運動せよという趣旨。
つらくても　階段（が）日々の　トレーナー
休日も　カレシ巻き込み　ウォーキング
キャッチコピーがイラストに添えられている。
標語は中8が多いと言われている。
（が）を抜くと二つのフレーズともに５７５になる。
更に口調が良くなると思う。

読み終えた本
◎西條剛央　チームの力　
構造構成主義による”新”組織論　チームの力
ちくま新書　ISBN978-4-480-06830-9　2015.5.10
良質のビジネス書を読むような気分で引き込まれるように読了。
しかし机上の理論ではなく実際の活動記録でもある。
成果を讃えるアルス・エレクトロニカ受賞式の感想の中にMITの石井裕教授の名前を見つけた。
高校の同級生！
SNSを用いるボランテイアチームの運営、リーダーシップ論が主題。
基本は方法の原理および人間の原理の把握そして信念対立の回避と解消が肝。
新たな未知の災害への備えという意味も？
　
梅雨空に真夏の歌が吸い込まれ　　　

17℃ 曇り 日差し弱い

寝坊して慌てる
家内に地下鉄駅まで送ってもらって事なきを得る。
お天気は今一つ。
夏至を過ぎたというのに夏らしい感じがしない。

読み終えた本
昨日はまとめて本や文房具類が届いた。

〇吉田友和　週末台北のち台湾一周、ときどき小龍包
幻冬舎文庫　ISBN978-4-344-42350-3 平成27年6月10日
気軽に旅行する楽しさが伝わる。
一度旅行したことがあるがまた台北へ行ってみたい。
故宮博物館は良かったと思う。

◎白石秀明　専門外の医師のための　小児のてんかん入門
中外医学社　ISBN978-4-498-14538-2　2015.6.1
対話がかなりの部分を占める。
結局診療は相互理解・知識共有を目指すとすれば会話が重要。
一読して小児のてんかんの概要を知るのにぴったりの本。
さりげなく重要な文献も紹介されている。

週末の予定
金曜日は午後内科を受診する。
土曜日はフリーのつもりだったが午後からプライマリ・ケア学会の地方会がある。
認定医の更新がOKだったので勇んで出席する。
この学会が総合診療専門医の受け皿になる？

サングラスぎらぎら光る陽が似合う　　



　

夏至 15℃曇り

曇り空
一番昼が長い日のはずだが職場付近では曇り。
気温もさほど高くない。
いつもの地下鉄・JRで出勤した。

川柳・俳句
先週の内に宿題は全て提出した。
あとは七月号を待つばかり。
土曜日の句会は楽しかったが八人一人三句選句の条件で一点のみ（残念な結果、幸い全没の人はいなかった）。
主宰はお遍路旅から戻り次の目標を模索中とのことだった。

FBの怪
出るつもりのないイベントに参加することになったり写るはずのない集合写真にタグ付けされたりが続く。
IDが重なっている人がいるわけもなくスマートフォンの画面を意図せずクリックしてしまっているのか？
何となく不可解な現象。

今週の予定
明日はお昼休みに半年一回のラウンド、夕方産業医の研修会。
（五年間で20単位をすでにクリアしている。）
水曜日は午後講義。
木曜日は昼感染制御部の部会、夕方定例会議、そして18時まで当直の先生の到着を待つ。
金曜日はお昼に病棟ラウンド。
土曜日はフリー、日曜日急病センター今月最後の夜勤。

予定表埋めて気分を盛り上げる　　

晴れ22℃ 風吹き体感気温下がる

地下鉄・電車で通勤
半袖なので露出部に日焼け止めを塗り家を出る。
いつもの時間より遅く0646の地下鉄に乗る。
0712のJRの電車に乗るが遅いのでいつもの席には座れなかった。
日記を書き子規の晩年を綴る文庫本を読む。

週末の予定
お昼にラウンド、午後学生さんのアンケート検印。
寄り道せずまっすぐ帰宅。
明日は句会と研修会があり忙しい一日になる。
日曜日地方会は欠席して日中ゆっくり過ごし急病センター夜勤に備える。

川柳
ノートを開いただけ。
まだ七月句会の宿題に手を付けていない。
来週末から再来週にかけて雑誌の七月号が届く予定。
わかっている分の課題は書き出してある。

昨日の記載漏れ
1945年のクリスマスを紹介したが著者名を忘れた。
自伝というが平岡磨紀子　構成・文とある。
主人公はベアテ・シロタ・ゴードンさん。
憲法草案人権条項起草時なんと22歳！

早熟の深い思索に嫉妬する　　

今朝も22℃ 自家用車通勤

特に理由はないが・・・
何となく歩きたくない気分で車に乗った。
少しのんびり家を出て40分間のドライブは特に問題なし。
最近自転車の無謀運転は減った？
本当は歩く方が体に良いとわかっているのだが・・・

18歳選挙権
いつの間にか選挙権が18歳からに引き下げられている。
被選挙権についての議論はないところを見ると住民投票、国民投票を見据えてのことのようだ。
憲法改正が究極の目的らしい勢力もある。
押しつけ憲法と批判する人は憲法草案の出来た過程を振り返ってみてもよいのではと思う。
1945年のクリスマス
日本国憲法に「男女平等」を書いた女性の自伝　柏書房　2010.3.25　第17刷
ISBN4-7601-1077-1

川柳
編集担当の方から8月の題詠の選者の依頼と要領が送られてきた。
今回は男性限定の課題を選句する。
以前は軸吟（選者吟）があったが「なし」になったとのことだ。
8月10日締め切りで8月18日には結果を返送しなくてはならない。
初めての経験なので緊張する。
たくさんハガキが届くとよいのだが・・・

土曜日の研修
講演会は三件開催されることが分かった。
小児糖尿病・リウマチ・免疫不全とどれも興味があるものばかりだ。
時間をやりくりすると二件は出席できる。

知らぬ間に大事なことを裏で決め　　

22℃ 朝から気温が高い

バスでJR駅まで30分
今朝は少し家を早く出た。
停留所近くで接近して来るバスが見えたのでそのまま乗車。
着席できたので楽だった。
JR駅でキタカに100円コインでチャージ（枚数上限設定は？）。
少し早い0659の電車に乗る事ができた。

川柳
昨日20日締め切り分の10句を清書して投函した。
年間賞の推薦句の書き出し（きやり集―会員、日常茶飯―社人それぞれ10句）も同封した。
残りは句会の宿題のみ。
締め切りはまだ先だが来週中には提出したい。

今週末の予定
今日は講義（１５回中９講目　呼吸器疾患・ガイドライン）。
明日は予定なしなので来週の講義準備をする。
金曜日はお昼休みにラウンド（午後空き時間にアンケートのチェックと講義資料印刷依頼）。
土曜日はランチ句会、午後から研修会（小児糖尿病・リウマチ・免疫不全）。
日曜日は急病センター夜勤。

通勤の車中各々違う趣味　　　　　　　

今朝は16度 ガスがかかっている

昨日は気温見忘れ
今朝は忘れず寒暖計をチェックした。
車にしたのでいつもより早い時間に到着。
実家の母も曇りと話していた。
職場付近は視界があまり良くなかった。

お祭り
昨日家内は神宮で奉納の仕舞いを見てきた。
いくつか流派があるようだが家内の知人の方は観世流だ。
地元能楽会には4つの流派が加入している。
それぞれが舞を奉納した。
家内に謡入りの動画を見せてもらった。

川柳
昨日は牛丼のすき家の公募川柳に挑戦した。
奇を衒わない定型句を送信した。

読み終えた本
人物で語る数学入門　高瀬正仁　岩波新書
ISBN978-4-00-431548-3
「高木貞治　近代日本数学の父」を以前読んで著者の名前は知っていた。
数式はあまり出てこないので読みやすかった。
人物像と読み合わせると無味乾燥な数学が楽しくなるような気がする。

吉川潮　芸能鑑定帳　牧野出版
2006.10.13　ISBN4-8950-096-6
ウェブマガジンの書籍化とのこと。
確かな鑑賞眼が時に人好きの優しさで曇ってしまう？
そこはそこで良いのだが・・・
この作者の本は今回購入分すべて読了。

待ち時間無駄にはならぬ文庫本　　

薄曇り 一週間のはじまり

楽しい日曜日
昨日は息子夫婦が来るので昼から近くの生協で買い物をした。
ついでに少し自分の物も買って来た。
髭剃り用のゲルとスプレーの泡・ヘアートニックなどだ。
昼食用のパックのご飯も購入した。
部屋にはレトルトカレーなども常備してある。

自家用車通勤
運ぶモノがあるので車にした。
雑誌・文庫本なども少し職場に持ち込んだ。
円城塔、久間十義が高校の後輩と知ってそれぞれ一冊買ってみた。

読み終えた本
〇吉川潮　完本　突飛な芸人伝　河出文庫
ISBN4-309-40787-0 2006.3.20
同じ著者の作品を続けて読んでいるので内容に重複があるように感じてしまう。
本当は刊行順に読むと重複ではなく後日談や心境や印象・評価の変化を書き加えているとわかるのだが・・・

△元木雅彦　イースト新書　「週刊現代」編集長戦記
ISBN978-4-7816-5046-3
月刊現代、婦人倶楽部、FRIDAYなどの編集長も歴任。
昔は週刊誌をよく読んでいたし写真週刊誌も殆ど買っていた。
テレビのクイズ番組に出るための情報収集と言う大義名分があったが結局覗き見趣味？！
今はマンガを含めて週刊誌はほとんど買わなくなった。

今週の予定
水曜日に講義。
金曜日ラウンド。
土曜日句会（終了後講演会へ？）
日曜日急病センター夜勤。

読後感良い本貯めて置く書棚　　

20℃ 晴れ 朝方は寒い

好天
ジャンパーの下は半袖。
朝起きてすぐは寒い感じだったが職場に着くころには気温が上がっていた。
昨日は歓送迎会で楽しく歓談して（お酒のつまみにしては豪華、食事にしては？の料理）遅く帰宅した。
夜中も少し寒い気がした。

読み終えた本
岩井克人　経済学の宇宙　日本経済新聞社
ISBN978-4-532-35642-2 2015.04.24
聞き語りのような文体なので読みやすい。
それでも時々数表や式が出てくる。
貨幣論なども面白い。
貨幣は貨幣として使われるから貨幣である
（貨幣は本来モノとして持つ価値以上の市場価値がある。）
現行コインを収集しているので額面と販売価格の差を考えると面白い。
この場合コイン（補助貨幣は本来20枚までしか同時に使用できない！）は最低価格保証のモノになっている。
宇沢弘文（社会共有資本）、石川経夫（分配）という親しみのある経済学者の名前が出てくる。
日本語について読んでいた時水村美苗さんの本（日本語が滅ぶとき？）を読んだ。
彼女の（が？）長年の伴侶と知り少し驚いたが、そういえば水村さんはエール大学の大学院に行っていたんだと納得できた。

今日の予定
お昼にラウンド。
金曜日だが急病センター出向。
土日の休みを楽しみに一日頑張る。

母国語の思索すんなり理解する　　

12℃ 今朝は霧雨

遅く家を出る
グズグズしていて家内に地下鉄駅まで送ってもらうことになった。
おかげでいつもの電車に乗ることができた。
いつもの車両のいつもの座席に座る。
車中読書は「子規の最晩年」について。
読み終えたのは　江戸前の男　春風亭柳朝一代記　吉川潮
新潮文庫　ISBN4-10-137621-2
正蔵彦六ー柳朝ー小朝の師弟関係、志ん朝・談志・円楽・柳朝（×円鏡）の四天王の相克が良くわかった。

よさこいソーラン
観光夏祭りが始まっている。
昨日は家内と待ち合わせて外食。
お粥のセットを食べ少し歩いてデザート。
帰りの地下鉄で踊りの衣装、足袋裸足の女性を見た。

睡眠時間
いつもより早く寝ているが起きるのはいつもと同じ。
それでもまだ寝足りない気がする。
疲れが溜まっているのだろうか？

本日の予定
夕方17時半から感染対策委員会がある。
一件提案がある。
年2回出席義務のある感染対策（兼医療安全）講習会の日は研修医の勤務を早上がりにしてもらいたいということだ。
終り間際に出席する人が多い。
19時半からは職員互助会の歓迎会。
帰りの地下鉄沿線のホテルが会場。
出席するつもりでいる。

川柳
次は二十日締め切りなのでまだ余裕がある。
投句に必要な50円切手を買ってきた。
普通切手としてニホンカモシカの図柄の切手が販売されている。

お祭りの熱気で夏を呼び寄せる　　　

14度 曇り 待ち遠しいボーナス

雨上がり
少し遅く家を出た。
昨日仕上げた15日締め切り分の川柳を投函。
駆け込むようにして0639の地下鉄に乗る。
JR駅乗車口のからくり時計がずっと動かないまま。
故障中では無く修理中と張り紙、部品だけ外へ？
入ってすぐの通路に未使用の長距離乗車券と旅程表が落ちていた。
案内窓口に届けた。

今日の予定
午後講義、夕方家内とJR駅で待ち合わせ。
外食の予定。
昨日するべきことを書き上げたがすべて完了した。
のんびりした一日になるはず。

蝶の数え方
確か一頭、二頭のはず。
遊歩道近くにモンシロチョウがたくさん舞っていた。
蜜の吸えそうな花はさほど多くない。
なんとなく元気がない飛揚。
雨に濡れたから？

ボーナス
朝母と話していて夏のボーナスは昔から北海道（札幌ではない）神宮祭に合わせるように出るとわかった。
週末へ向けての楽しみ。
14日が宵宮、15日が本祭と地下鉄内に広（公？）告が出ていた。
その前に街は「よさこいソーラン」で盛り上がる。

使いみち既に決まっている賞与