風の強い朝

雨上がりで道路が濡れている。
落ち葉がかなり多い。
背中を押されるように職場に着く。
風が強い地域に我が職場のビルが建っている。
通用口でタイムカードを通す。時々×のマーク。
○が出るまでやり直す。
そろそろ週末。土曜日は用事があるが
日曜はゆっくりの予定。

週末のプランあれこれ練り直し

一段落

昨日の会議は順調に終わり仕事が一段落して
ほっとしている。会報の編集作業の打ち合わせだった。
忘年会に配布する予定だ。
お互いの親睦に役立てていただけるようにと
思う。
このところ寒い日が続くひょっとすると雪かと
思う。冬はつらいがなんとなく
初雪を待つような気持ちもある。

身をかがめ冷たい風をやり過ごす

午後の予定

今日は午後から3箇所を回る。
最後は会議で食事もでるので帰宅はかなり遅くなる。
だんだん秋の景色になってきている。
そろそろ冬支度も必要になる。
昔はよく漬物用に野菜を大量に買う家庭が
あり大根を干している光景を見かけた。
最近は漬物樽など見かけなくなった。

母の味求め総菜屋を覗き

今朝は雨

昨夕からお天気がいまひとつ。
今日は小雨、傘はささずにコートの
フードで済ませた。
昨日は家内が忙しかった。
私と娘が地下鉄駅まで迎えを頼んだ。
私は途中で電話が切れ、歩いて帰る途中
コンビニで拾ってもらった。

試験つきの講習の終了証が届いた。
最後の終了試験合格とのこと。
○×式２０問、合格７割引っ掛けに弱いので
心配していた。やれやれだ。


初雪の便り聞くまでいる雨具

小さなつむじ風

朝地下鉄乗り換えのとき壁際の柱の陰で
大きな綿ぼこリがくるくる時計回り（たぶん）に
回っていた。これが大きくなると竜巻なのかと
眺めていた。今日は一本早い地下鉄に乗ったので
余裕があった。見ているのは自分だけだった。
台風の目は風を背に受けて左前４５度のところに
あるという中学の理科の知識を思い出した。
（今度合っているか確認したい。）

余裕ある日に草花の色が見え

携帯置き忘れ

ポケットから出した携帯をそのままにして帰宅。
寄り道をしたので家内に心配をかけてしまった。
朝職場で見ると携帯メールや着信がたくさんあり
申し訳ないと思った。息子が車上荒らしにあったと言う
知らせもあった。
今日は車で出勤したので無事に着くまで携帯を持たない
ことがなんとなく不安だった。

携帯は都市生活の命綱

光の帯

寒い朝。コートのボタンは首の近くまでとめる。
もしかすると雪かもと空を見ると厚い雲。
雲の隙間から光の帯が見える。
交わるところに太陽があるのかななどと眺めていた。
平面を見て作図できるかななど考えているが
実は立体空間のなかの位置関係であることに気付く。
物事を考えるとき一面しか見ない自分がいる。

正直で言葉の裏に気付かない

季節感のずれた服装

北海道では防寒の意味もあるのかもしれないが
厚いコート、ブーツ、マフラーの女性
を見ると違和感を抱く。まだ秋なのに？
男性でも毛糸の帽子はよくかぶる人を見かける。
昔ストックホルムに住んでいたとき
夏でも毛皮を着ている人を見て驚いたことがある。

季節感の無い服装をする人が多いのはここ数年のこと？
その割りに女子高生は冬でも素足が多い。
服装の機能性も考慮する必要はないのだろうか？

衣更えして快適な日を送る

川柳の締め切り

２０日締め切りの川柳を昨日の夕方集配時間前に
投函した。月末締め切りの分も一緒に提出した。
これで一安心だ。
いつも余裕を持って提出したいと思っているが
なかなか旨く時間をやりくりできない。
昨日は本当は講習会に出るつもりだったが
少し疲れたのでやめにした。
急げば開始時間に間に合ったはずなのだが・・・

甘やかす自分だんだん弱くなる

受けた刺激

週末にかけて講演をたくさん聞いてきた。
日常に流されること無く日々考え工夫そして発信
することの必要性を感じた。
やはりその道の第一人者になる方は努力も違う。
自然と周囲に協力者の輪ができてきているようにも見える。
翻って自分はどうだろう。

実力の差を見せられた夜の暗さ

出張

きょう初めて高崎市へ行く。
明日から2日間講演をたくさん聞いてくる予定だ。
応援の先生にお願いしたので留守は安心だ。
実家の母は寒くなってきても元気にしてくれている。
朝電話で少し話をする。

出張へ夜なべ仕事を少し持つ

雪虫を見た

昨日の夕方雪虫を見た。
たまたま会った方に挨拶がてらそのことを話すと
もう２,３日前から飛んでいたとのことだった。
そろそろ平地でも初雪が近い。

今年は赤とんぼは見なかった。
ずっと前のことだがローカル局の川柳
”遊ぶ”の課題で入賞したことを思い出す。
選者の方はご病気と聞く。
お元気だった頃お世話になった。
雪虫が来るまで遊ぶ赤とんぼ

当直明け

まだ勤務時間になっていないので完全に当直明けともいえないが
夜間は安静だった。ゆっくり眠ることができた。

昨日は連休明けだったので日中かなり忙しかった。
応援のスタッフも来てくれて不調の人をあまり待たせないように
配慮してくれた。管理者に感謝。

札幌では夜間・休日の診療に問題が生じている。
インフルエンザではないという言質を求める人が
かなり多いことも一因。
これは学校・会社が求めるから？

本当が見えずうわさに動かされ

休み明けの朝

交通機関が混んでいる印象。
マスクをする人はさほどいない。

急病センターではインフルエンザを心配する人と
実際インフルエンザの症状がつらくてかかる人で
満員状態。上手な情報伝達が必要だ。

心配でかかる気持ちもわかるが病院で感染する危険を
頭におく必要がある。治療の要否は
病気や病名で決まるのでなく状態で決まる。

節制で病気に強い体得る

台風の心配

北海道はオホーツク・太平洋側で被害が
心配されている。また寒くなる予想で
峠では積雪の予報も出ている。
今日もインターネット接続の問題があり
苦労している。
明日は講習会に出てから夜勤をする。
明けると連休。
お天気がよければ出かけたいのだが・・・・

休日の予定天気に変えられる