竹内洋著 教養主義の没落 変わり行くエリート学生文化
中公新書 1704
エリートのところを武士に入れ替えても?
巻末の一文のまとめ :新しい時代の教養を考えることは
人間における矜持と高貴さ
文化における自省と超越機能の回復の道の探索
二回続けて読書記録になった。
得意の絶頂にさめた目の自分
中公新書 1704
エリートのところを武士に入れ替えても?
巻末の一文のまとめ :新しい時代の教養を考えることは
人間における矜持と高貴さ
文化における自省と超越機能の回復の道の探索
二回続けて読書記録になった。
得意の絶頂にさめた目の自分