17℃ 雨 自家用車通勤

腹部症状回復中
昨日早退して良く寝て食事はお粥だけにしたところ大分元気になってきた。
本日は大事を取って車で出勤。
昼も買い置きのお粥にする。
ポケットには飴玉を入れてある。

「きやり」今月号の掲載句　雑詠・宿題の順
百薬の長でも無理強いは困る
根回しをした打ち合わせすぐに済み
駐車場狭いコンビニ顧客減り
餞別の小物も百貨店で買い
美味い物依存症かもしれぬ舌

継ぎはぎの文書に残る官の闇（つぎはぎ）
オンライン個人情報丸裸（筒抜け）
知ってても言わぬ長屋のエチケット（筒抜け　五客）
勝ち筋を瞬時に掴む棋士の勘（掴む　五客）
壮大なちょっかいミサイルを使う（ちょっかい）

読み終えた本
◎永田和宏　知の体力　新潮新書　2018.05.20　ISBN978-4-10-610764-1
主題の記載には完全に同意。
小児科出身市川康夫先生の後継者とわかり更に親近感が増した。
自宅から「山並み遠に」を紹介しようと持ってこようとして忘れた。
まだ本調子ではないから？
それとも最近の物忘れの多さに関連？
細胞生物学者の歌人（小児科医で川柳作家？はスケールにかなりの違いがあるが）もともと親近感を持っていた。
すこし短歌作品を見たいと思い市立図書館に二冊貸し出しを依頼した。
ほぼ一世代違うのだが考え方にさほどに違いはないような気がする。

20℃ 晴れ 風は冷たい

自家用車通勤
昨日の夕方から何となく不調。
帰りは家内に車で迎えに来てもらった。
今朝からおなかの調子が今一つ。
出来れば早退したいと思う。
幸い今日は午後応援の先生が来てくれる。

川柳
柳友からメールがあり住所を教えてくれたので句集を送ることにした。
昨日の夕方投函したので今週中に届くと思う。
一度東京の句会でお会いした方だ。
今回雑誌に夏の連作十句が掲載されたのを見てくれた。

学会準備
運営会社の方とうちの薬局長（事務局長）が一生懸命で助かっている。
学会の運営委員の諸先生の希望を全部かなえたいと思っても中々うまく行かない。
それでもようやくプログラムのかたちが見えてきた。
あとは一般演題の集まり次第だ。
いつもは11月開催だが冬の早い北海道なので9月末にした。

体調が悪いと笑い顔が減る　　

20℃ 晴れ

0600→0639電車通勤
月曜日は疲れる。
昨日は髪を切って外食、少し遅く帰宅。
ちょっとのつもりで横になっていたら気付くと早朝四時。
風呂へ入って朝食家内に地下鉄駅まで送ってもらう。
途中着替えを取りに行く間に携帯を置き忘れるというひと騒動も・・・
家内がスマホへ発信してビープ音で捜索してくれた。

川柳
「知恩」が届いた。
僧侶イラストレーター（中川学　画僧？）の表紙が良い。
柳檀の最後の方に一句掲載されていた。
北国の桜開花へ熱視線
大抵雑誌では投句して二か月後に発表される。
出荷時期を調整して高値で売れるのは果物くらい。
季節外れの句は・・・

今日の予定
午後はワクチン外来。
はしか流行の煽りでワクチンが足りない。
はしかワクチンが無いとなれば混合のMR（麻疹風疹）ワクチンを使う。
年長さんは小学校入学前の年度内にMRワクチンを接種する。
厚労省は生産状況を（検定数から推測して？）把握している、品切れの心配はないとアナウンスしている。
現実は違い問屋さんは出荷調整をしているので院内在庫が心細い状況になっている。
六月にはたくさん入荷する？

14℃ 晴れ 五月最終週

電車通勤0600→0639
家内に地下鉄駅まで送ってもらう。
昨日は一日楽しく過ごして少し疲れた。
夕方大型スポーツ用品店へ行きウｵーキングシューズを買ってきた。

今週の予定
本日1230医局会。
水曜日午後はフリー、講演準備に取り掛かる。
木曜日　五月が終わる。
金曜日昼休みICTラウンド。
土曜日急病センター出向。

川柳
今週中に吟社の雑誌六月号が届く。
川柳マガジン六月号に特別作品十句詠が掲載された。
おまけ　虫食い川柳に作品が問題として使われていた。

やさしさを心の〇〇に書き残す（柴田睦郎）〇〇にカナ二字メモを入れると正解。

札幌の夏
窓を開けると唐突に夏景色
聡い耳市の鳥郭公の初音
公園にビアガーデンが建つと夏
ハモニカを吹く様トウキビを食べる
カップルは一つだけ取る締めのパフェ
張り紙の冷やし中華を頼む昼
氷旗フラッペソフト売る茶店
渋滞の先に花火を見る人出
盆踊りふと秋風を感じる夜
土用波遊泳禁止浜無人

16℃ 朝は霧雨

徒歩電車通勤0600→0639
地下鉄乗換駅で母に電話。
「昨日電話が無いので心配していた」といわれ愕然。
そういえば昨日は車出勤、部屋に着いてすぐ電話するつもりだったのに・・・
家内が郵便局でかんぽのサービスのパンフレットを貰ってきた。
警備会社とタイアップした見守りサービス。
毎日電話と言うコースを見て俺は自分でしていると豪語したのに・・・
自分自身に見守りサービスが必要！！

川柳
句集を送った超有名K教授から礼状。
留学先で一緒だった子どもさんたちの近況を知る。
句の感想はまだ。
別の友人から手紙を貰った。
Werner　Holland先生のBMJの訃報とご自身の論文コピー（加熱式たばこハームリダクション説への反論）。
Holland先生は季節性インフルエンザによる高齢者超過死亡を世界で初めて証明した方。
礼状に添えて句集を送るつもり。

今日の予定
昼休みICTラウンド。
夕方SEの方が来られるのでPC操作とデータ管理について相談する。
具体的には暗号キー付きのPDFが開けない、HDDが満杯この二つの問題解決のヒントを得る。
重要なデータのバックアップについて相談したい（外付けの記憶媒体が必要？）
メールはWebmailなので安心しているが・・・

使うかも知れない物が増え続け　　

23℃ 心地よい朝

自家用通勤
会議で遅くなると言う大義名分がある。
昨日の帰り家内が徒歩で地下鉄駅まで迎えに来てくれた。
遊歩道は散った桜の花びらが帯のようになっていた。
今朝も歩くと気持ちが良いだろうが・・・

本社で修理したメガネ
レンズをビスで止めるタイプ。
壊れたつるを溶接して再塗装、ビス・耳かけのカバー・鼻当て全て新品に交換。
レンズ以外ほとんど新品のようになった。
代金一万数百円でRの眼鏡の修理完了。
昨日から古新（新古ではない）品の眼鏡を使用している。
家内は良く「ブランド品は物が良いから長持ちするから結局安くつく」という。
今回も家内の言い分が正しかった。

川柳
ホワイトアスパラを送って下さった古くからの友人へ礼状に添えて句集を送った。
例によって勝手に送りつけて感想を期待している。
北上の日本現代詩歌文学館へ句集を寄贈したところ会員証（34454番）と館報など送ってくれた。
館報巻頭言は俳人細谷喨喨師（実は小児科医の細谷亮太先生）。
亡くなった医療界のゴーンこと武弘道先生は小児科医でエッセイストだった。
常々短歌は国際親善病院小児科の若林実先生（「エジソンも不登校児だった」の著者）、俳句は聖路加病院小児科の細谷亮太先生、エッセイは武先生ご自身、そして川柳は柴田君と言われるようになるといいねと話されていた。
今回の句集を武先生に見ていただきたかった。

本日の予定
昼休み感染制御部の月例ミーテイング、1715から連絡会議二件。
学会の協賛が少ないのでメール作戦。

うそつきは自分のウソに気付かない　
N大、K学園と教育機関関連の不祥事。

17℃ 晴れ 夕方雨の予報

徒歩電車通勤0600→0639
0616地下鉄乗換前に実家の母へ朝の挨拶。
母は月から木までゴミ出しがあると話していた。
分別が四種と言うことなのだろう。
地下鉄南北線車中で北大祭60周年：還暦次の一歩と言うポスターを見た。

今日の予定
午後健康診断で内科を受診する。
応援の先生が来てくれている。
夕方修理をお願いしたメガネを取りに行く。
気に入っている眼鏡の金属製つるにヒビが入り溶接修理してもらうことにした。
二か月近くかかっている。

川柳
大分の国民文化祭の締め切りは七月。
吟社の雑誌6月号は来週届く。
このところ少しのんびりしている（しすぎ？）。
札幌川柳社60周年の大会は7月22日、事前投句受付ハガキの名前（睦郎）が間違って（睦朗）いたので訂正してもらった（多分名札を渡されるので・・・）。

読書
文庫本（偏差値68の目玉焼き）、新書（知の体力　科学者歌人の著）各一冊注文した。
高校の先輩の川柳作家の作品集を手に入れた。
◎細川不凍集　セレクション柳人16　邑書林　2005.12.24　ISBN4-89709-515-8
私より七歳上、塩見一釜先生（高校の地理の先生）の弟子筋となるか、境遇を知っているので句に深み。
不凍は多分不撓でもある？
お隣の町の住人、お元気なのだろうか？

同情を拒否はしないが凛と生き

15℃ 快晴風は冷たい

自家用車通勤
退院した家内の姉さんから(夜東京から)電話があるかもしれないので車にした。
通勤時間を節約したぶん仕事ができる（予定・予測）。

学会の打ち合わせ
運営会社から経費に占める講師の招請費用の割合の多さを指摘された。
今回は協賛費は飲食費（お弁当・懇親会）に使わない方針にした。
展示を更に募集して個人的な寄付をお願いしなければ・・・
学会会員の先生への座長の御礼にクオカードを考えてくれている。
図書カードやフレーム切手はどうかと提案して却下された。

切手
昨日同僚の先生から御礼状を貰った。
嬉しいものだ。
自分が川柳の投句に郵便をよく使うからハガキや切手は必需品と思っている。
フレーム切手が却下されたので次はカードケースについて提案したい。
税金川柳のコンテスト（主催　板橋法人会）の賞品のクオカードが素晴らしかった。
小さいケースにお祝いの熨斗紙。
ケースを開くと入選句、クオカード（500円）は特注の表彰状仕様。

三巻目も楽しい
◎山口晃　すゞしろ日記参　羽鳥書店　2018.2.5
ISBN978-4-904702-69-7
お気に入りの現代浮世絵師の絵日記帳。
野菜画帳など力が入っている（まわりにマンガ入りだが・・・）。

本職の画家落書きも手を抜かず　　
　

17℃ 晴れ

電車通勤0600→0639
例によって家内に地下鉄駅まで送ってもらう。
昼前に職員検診の採血をしてもらうので朝抜きにした。
水分を充分とるようにする。

今週の予定
本日昼1230から医局会。
水曜日午後フリー、メガネの修理が出来上がっているとのことで受け取りに行く。
木曜日1230から感染制御部の定例ミーテイング、1715から連絡会議。
金曜日昼休み1220からICTラウンド。
土曜日1200から俳句の与三郎句会（主宰の戯号から・・・）、1900から急病センター夜勤。
日曜日フリー。

先週末は良いことばかり
金曜日藤井七段誕生、LIVEで対戦相手の投了の挨拶を見た。
土曜日の急病センター夜勤は安静だった。
日曜日誕生日、FBの友人からのお祝いメッセージ多数、家内から定期入れ、息子夫婦からベルト、娘から高級ペンのプレゼント（まるでビジネスマン）。
日曜日の夕食は息子一家の接待を受け美味しいイタリアン（サラダ、グリル、パスタ、ピザ、オムライス）。
誕生日のスペシャルサービスで私にだけデザートプレート。

良い週になりそう晴れの月曜日　　

13℃ 少し汗ばむ

0600→0639電車通勤
今朝も入浴してたっぷり食べ家内に送ってもらう。
昨日帰りは歩いて地下鉄駅まで迎えに来てもらった。
呼び出してテイタテイトのブラ歩き（新作未発表）　
フランス語の表示法がわからないのでカナ書きにした（テｲータテｲータとするとミニ水仙の名前らしい）。

川柳
句会の課題三題各三句清書して投函した。
これで今月の宿題を全部済ませた。
総合誌の雑詠十句には顔写真が付くらしい（依頼がありファイルを送った）。
「俳句」の句会は「ビバルデイの四季・春を聞いて一句」なので音楽用語を使った「川柳」を一句提出した。
作者が川柳と言えば切れや季語があっても川柳？
26日ランチタイムの互選。

訃報
YMCAヤングマンの西城秀樹さん―同い年。
若大将の澄ちゃんこと星由里子さん―少しお姉さん。
好感を持っていたので寂しい、冥福を祈る。

16℃ 突然の雨

家内に送ってもらっての電車通勤0600→0639
職場最寄り駅に着くと同時に降雨。
駅名の大学の先生のタクシーに途中まで乗せてもらった。
ポケットに小さい傘と昼用のゆで卵が入っている。
小さい傘では頭と顔のガードが精いっぱい。
ジャンパーが濡れた。

昨日の会議
医療安全に関して色々立ち遅れが露呈してきている。
例えばパスの不備が分かっても解決する場がない。
（私は前の職場でパスの管理をする委員会を立ち上げた。）
O市立病院では麻酔科の部長の先生がGRMでまずICLS講習会を定期的に実施して皆が修了バッジをつけていた。
ニュースレターも毎月出ていたのでICTの記事を載せてもらった。
今思うとリスク管理ではお手本の病院だったと思う。
（このICTー全職種参加で今の制度化された四職種ICTとは違うーも私が立ち上げた。）
ついでに言えばパッチを使う禁煙外来を開いてテレビで紹介された。
産業医だったので職場巡視をした。
栄養士さん、外科の部長を巻き込んでNSTを作った。
その評価が医療部長の辞令？
自分なりだが良くやったと思う。

演題募集
9月末の学会の準備を進めている。
色々なチャンネルを使って宣伝している。
一か月しか募集期間が無いのが心配。

身贔屓で三割増しの自己評価　　

18℃ その割に汗ばまず

0600→0639
徒歩電車通勤。
13℃とワイドショーの画面右「　隅に表示。
ジャンパーを着て家を出る。
ポケットには小型の折り畳み傘。
職員玄関18℃、部屋は22℃。

川柳
月末締め切り分まだ習作開始できず。
二十日締め切りの俳句の会用の春の句（一句なのに・・・）まだ。

白衣
洗濯会社のリース用白衣が古くなり新しい上下4組が届けられた。
他の方々のところへは四月の内に届いていた。
特注品なので遅くなった。
真新しい白衣を着ると何となく落ち着かない。
生地が堅いし色もなじまない。
少しだけ汚れがあって目立つ白

今日の予定
昼休み買い出し（昼飯、夕飯etc）。
メール整理（川柳公募などの連絡用メールにしていたexcite mailが9月でサービス中止になる）。
夕方1715から会議。
「遅くなります。外食します。」と連絡しなくては・・・

13℃ 曇り JR沿線晴れ

0600→0639
（休み明け？会議？で）疲れて早めに就寝。
朝シャワーを浴びてたっぷり食事して家内の車で地下鉄駅まで送ってもらう。
昨日は帰り八重桜の咲く遊歩道まで（運動を兼ね徒歩で）迎えに来てもらった。
月曜一日の歩数は9814だった。

川柳
北海道知事杯兼札幌川柳社の60周年記念大会の事前投句受付完了。
受付番号162だったのでかなりの数の出席が見込まれる。
当日の宿題もすでに作ってある。

札幌川柳社
「情念の詩性川柳」を目指していた柳社だった。
主宰の斎藤大雄先生は晩年大衆の理解を得られる句を作らねば川柳が庶民の文芸として成り立たないと「大衆川柳」を標榜された。
私は詩性川柳は観賞用と思っていて自分で実作はしていなかった。
先生の態度を文芸に対する変節と捉えて誰にも理由を言わずに退会した（全日本川柳協会の会長を目指すためなのかと邪推した）。

今思うと北海道駅のあるところには（先生の出発は国鉄川柳だったはず）句会を開く、柳社を作るというスローガンで川柳を普及させた手腕に期待して会長になってもらった方がずっと良かったのかもしれない。

御病気の時お見舞いへ行って「とにかく句集を出版しなさい。」と励まされた。
今年の春ようやく句集を出すことが出来た。
斎藤先生の本名は大雄「ひろお」で私の母校の医学部中央研究部の技官が本職だった。
超遠心機の使い方の指導を受けたことを懐かしく思い出している。

誰にでもわかるへ深い意味を込め　

13℃ 雨あがり

0600→0639
徒歩電車通勤。
よその御宅や歩道わきの花壇を見ながら歩く。
遊歩道のソメイヨシノは散り始め八重桜が咲き始めている。
色彩豊かな季節になりつつある。
チューリップは丈も花自体も子どもの頃「咲いた咲いた・・・」と歌いながら見ていたものよりずっと大きくなっているような気がする。
赤白黄色だけではではない。
子どもの頃見たものは大人になって見ると小さく見える事が多いものだが・・・

今週の予定
昼休み1230医局会、夕方1630学長の先生のお話し。
水曜日午後フリー、夕方1715からリスクマネジメント部会。
木曜日昼休み1230からST室運営会議。
金曜日昼休み1220からICTラウンド。
応援している藤井六段の竜王戦五組準決勝（勝つと連続昇級規定で七段）。
土曜日1900急病センター夜勤。
日曜日はフリー、誕生日。

川柳
月末締め切りの句会宿題に取り掛かる。
二十日締め切りの俳句句会の準備も・・・
俳句の句会へ川柳を出す。
無季俳句と川柳の違いは？

欲しい本
中国人の先生へ英語のメールを送信した。
雛形があったのでどうにかなったが・・・
一冊英文メールの例文集を買いたい。

アナログの時計ルーチン埋め込まれ　　

14℃ 晴れでも寒い

0600→0639徒歩電車通勤
雨上がり、寒いのでジャンパーの前を留める。
昨日帰宅後家内の手を借り車の後部座席をたたみ夏タイヤを積んだ。
ハングル学習会へ行く家内がデｲーラーに車を置き地下鉄に乗ることにしてくれた。

今日の予定
昼休みICTラウンド。
午後心エコー検査後に内科受診。
採血は職員検診があるので先送りにした。

川柳
15日締め切り分の雑詠習作はほぼ完了。
今週中に清書をして投函する（つもり）。
メールのやり取りをしている医学雑誌（学生が主な読者？）の編集者の方へ句集を送呈しようと思う。
卒業した高校、在籍している大学、地域の住民センターなどには配架を依頼した。
友人は感想を知らせてくれるがこちらから送りつけた知人からは御返事がないことが多い。
寂しい気分だが読んで感想を寄越せと言うのも身勝手な願いだ。

句会
20日締め切りで26日の俳句の句会提出用の春の句を作らなくてはならない。
ただ春ではなくビバルデイの四季「春」を聞いてがテーマ、いわゆるイメージ吟。
演奏をUtubeで検索して何曲か第2章を聞いてみたが・・・
昔は無料だったclassical Archivesは有料化されていたようだった。

好意に慣れて感謝する気持ち減る