丁度良い気温
さほど寒くなかった。
少し歩くとぽかぽかして気分が良い。
景色は秋。
先日銀杏を拾っている人を見かけた。
街路樹のイチョウは雄木にするらしいのだが・・・・
今週末の予定
今日はお昼にラウンド。
日曜日に急病センター夜勤があるが土曜日と月曜日はお休み。
のんびりできる。
今日は十月最後の金曜日、カレンダーはすでに11月に変えてある。
読み終えた本
池内紀 ことばの哲学 関口存男のこと 青土社
ISBN978-4-7917-6574-4
教養でドイツ語を選択したので三修社の雑誌にはお世話になった。
編集主幹の先生と知っていたが言語哲学の大著があるとは知らなかった。
ヴィントゲンスタインの「語りえぬもの」について考察したゾンダン教授。
膨大な文例収集に言及してあった。
以前読んだ佐々木雄一著 「辞書になった男 ケンボー先生と山田先生」の新明解:山田忠雄先生を思い出す。
充実の車中読書だった。
喧噪を無視できるほど深い本
さほど寒くなかった。
少し歩くとぽかぽかして気分が良い。
景色は秋。
先日銀杏を拾っている人を見かけた。
街路樹のイチョウは雄木にするらしいのだが・・・・
今週末の予定
今日はお昼にラウンド。
日曜日に急病センター夜勤があるが土曜日と月曜日はお休み。
のんびりできる。
今日は十月最後の金曜日、カレンダーはすでに11月に変えてある。
読み終えた本
池内紀 ことばの哲学 関口存男のこと 青土社
ISBN978-4-7917-6574-4
教養でドイツ語を選択したので三修社の雑誌にはお世話になった。
編集主幹の先生と知っていたが言語哲学の大著があるとは知らなかった。
ヴィントゲンスタインの「語りえぬもの」について考察したゾンダン教授。
膨大な文例収集に言及してあった。
以前読んだ佐々木雄一著 「辞書になった男 ケンボー先生と山田先生」の新明解:山田忠雄先生を思い出す。
充実の車中読書だった。
喧噪を無視できるほど深い本


