活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

面接

2006-02-28 06:58:54 | Weblog
来週採用前の面接が予定されている。
今までは自動的に採用されていたので
少し緊張している。若い方々の研修制度
の大変革で私たち中堅・古参の就職形態も
様変わりということでしょうか?

理想は
飾らない言葉に真心が透ける
面接ですが・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

強風

2006-02-27 07:21:06 | Weblog
朝吹き飛ばされそうになって出勤した。
昨日夜から雨風で雪も溶けている。
春一番は南風を意味するようだが・・・・

これからはあちこちで氷割りをする人が目に付く
ようになる。
まだ来ない春を待ちわび氷割る
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

入試

2006-02-24 07:38:14 | Weblog
娘の受験が控えている。
私は高校・大学・国家試験すべて同じ会場で受けた。
通っていた高校が試験会場に便利な場所にあったためだと思う。
だから大学が会場の娘より心理的に負担が少ない分有利だった。

運も勘も鍛えるわけには行かないだろうが・・・
運勘も良かれと祈る子の受験

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花粉症川柳

2006-02-23 07:41:24 | Weblog
そろそろ締め切りが近くなっている。
主催はニチバン。花粉症川柳公募

俳句をやっている友人からお茶の会社の
主催の俳句の締め切りは28日と教えてもらった。
おーいお茶の応募数は途方もないと聞いた。
川柳的な俳句で入選できる?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006-02-22 07:40:44 | Weblog
最近秀句に選ばれた旧作を家内に見せた。
自分のこと?と聞かれた。
夢捨てたときから家庭的になり
がその句だ。
以前にも夢の句を作ったことがある。
夢捨てるうまい理由が見つからぬ

春からは形式的に大学の教員になる。形だけとは言え
子供のときからの夢がかなう。父が高校の教員だったので
自分もそうなりたいと思っていた。

家内への答えはだから・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の読書傾向

2006-02-21 07:36:04 | Weblog
経済と倫理の関連を多く読んでいる。
昨日はセンの新書とヌスバウムのハードカバー
をコンビニで受け取ってきた。本の受け取り
料金の支払いと本当にconvinientだ。

プライドを捨てて拝金主義を採り
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

閲覧数

2006-02-20 07:29:08 | Weblog
毎週末アクセス状況を見ている。
コメントを下さる方もいるが
多くは知らない方々だと思う。

私の感想・意見の垂れ流しのような感じだが
いつかは全体をまとめてみたいと思う。

そろそろ春からのことを考える時期だ。
引越し準備もしなくては・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自然科学だけが科学?

2006-02-17 07:27:58 | Weblog
現代社会と知の創造 モード論とはなにか(丸善ライブラリー241)
新書を読んだ。以前読んで重要性を知った社会技術(中公新書 1740)
と関連がありそうだ。科学のあり方について考えている。

詭弁だとはっきり指摘できず悔い
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

少し暗い部屋から

2006-02-16 07:17:24 | Weblog
窓に板を張っているので日中でも暗い感じがする。
部屋にいてもしガラスが刺さったらなど考えると
恐ろしくなる。日本各地で雪のために亡くなった方がおられる。

天災が科学の弱さあぶりだす
複雑系とかカオスも科学ではあるが・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪の被害

2006-02-15 07:57:27 | Weblog
雪氷が落ちて部屋の窓ガラスが割れている。
今は部屋の中でも外と同じ状態。
すぐ係りの人が来てくれて掃除をしてくれた。
窓には板を張ってもらう。

ただ見るだけは美しい雪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

書類作成

2006-02-14 07:16:28 | Weblog
職場を変わるに当たって業績?をまとめることになった。
発表したことを書類にしなければならないが
書き上げようとするとたいしたことはしていない
気がしてきた。しかし持ち場にいて責任を果たしてきた
のは確かだ。

転勤が多いので履歴の職歴欄を埋めるのが大変だ。

職場が変わるたびに賃金体系も変わる。
同じ仕事をしているのに・・・・
給料の多寡で人の評価はできないとわかっているが・・・・

履歴書の一行ごとの浮き沈み
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月号発表句

2006-02-13 07:20:25 | Weblog
強情が味方シンパを遠ざける
似たような図案目に付く年賀状
クリスマスカード異国の風を連れ
母の留守子の成長が見えてくる

原則をたやすく曲げる独裁者(曲げる)
振り出しに戻ってキャリア積む転社(振り出し)
結局は家族の愛に辿り着く(無条件)
カゼ気味に高いドリンク剤を買い(気休め)
ベテランの思惑通り動く部下(思う壺)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日も大雪

2006-02-10 07:46:49 | Weblog
朝からブルドーザーが大活躍している。
排雪のダンプカーも忙しそうに走っている。
冬の生活のコストが高いのは北国の宿命なのだろうか?
ウインタースポーツにはこのところ縁がない。
息子はスキー部で雪と親しんでいる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日の地方新聞に中の島ブルースの作曲者の吉田佐さんが
亡くなったという記事が出ていた。私の生まれた遠軽町の
出身のはずだ。その近くにゴジラ映画音楽の作曲者
伊福部昭氏の死亡記事が出ていた。

主題曲聞くたび浮かぶ名場面
待ち合わせロビーの曲の心地よさ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サラリーマン川柳

2006-02-09 07:23:15 | Weblog
おもしろい句がたくさん紹介されているようだ。
雅号については句意の補足と捉えるとよいという
意見がある。作品と作者の関係は川柳作者(僭称?)と
多くの応募者の間には考え方の差があるに違いない。

句の間を空けることについてはわたりを認めないという
一つの作法と考える?

中八については日本語のリズムの変化?をどう考えるかによる
と思う。文語・口語のほかに携帯語?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

週末の予定

2006-02-08 07:18:04 | Weblog
まず金曜日に新しい職場の上司の方と面接、
よもや不採用にはならないと思うが・・・・
土曜日の祝日はお休み、日曜日は夕方から当番。
春からはどんな勤務体制になるだろうか?

感謝され生業の意味また感じ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする