注文していた本が届いた。
2004年会心の一句を楽しく読んだ。
気にしている号を仔細に見た。
特に’あれれ’といいたくなる号は少ない。
それでも篤農家のもじりを号に使う人とか
姓と号の間にわざとひらがなの’の’を入れる人がいた。
一生使ううち作品の価値が認められると立派な号になる
のだと思う。
私は本名の名義で下記の句を載せていただいた。
小春日にふと父のこと母のこと
2004年会心の一句を楽しく読んだ。
気にしている号を仔細に見た。
特に’あれれ’といいたくなる号は少ない。
それでも篤農家のもじりを号に使う人とか
姓と号の間にわざとひらがなの’の’を入れる人がいた。
一生使ううち作品の価値が認められると立派な号になる
のだと思う。
私は本名の名義で下記の句を載せていただいた。
小春日にふと父のこと母のこと
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