活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

当直明けの朝

2010-03-09 06:41:51 | Weblog
実家の母にいつもの電話。
元気そうだった。
姪が東京から電話をよこしたとうれしそうだった。
試験結果を待っている。
努力が報われると良い。

昨日は川柳の投句の準備をした。
4月上旬までにまとまった数の新作が必要。
半分は目処が付いた。

久しぶりにブラインドを上げてみた。
朝の光が心地よかった。

良いことがありそう朝焼けの東
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冬に逆戻り

2010-03-08 07:51:49 | Weblog
朝はかなり寒かった。
昨日は終日雪が降り、すっかり雪景色。
そろそろ春が近いと気分が軽かったのに・・・・
今日は当直、帰りの天候の心配がない。
家内はどうせとけるから除雪はしないつもりと話していた。
春休みの娘が母を誘ってダイエットの運動にと除雪をする可能性も・・・
息子はスキー大会に出るとフェリーで海を渡った。
無事に着いて練習中と思う。

春を待ち人それぞれに夜なべする
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また雪が降る

2010-03-05 07:44:33 | Weblog
春近いなどと思っていたが朝から雪。
皆下を向き無口に歩く。
今日で今週も終わり。
まだすべきことの大半が残る。
確定申告、生涯学習書類提出、作品集用原稿など。
月曜日の当直に期待する。

今朝は息子に地下鉄駅まで送ってもらう。
スキーの大会、練習の成果が実ることを祈る。

深深と降る雪黙々と歩く
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行事食

2010-03-04 07:49:54 | Weblog
昨日は雛祭りなので桃の枝を買って帰宅した。
夕食は散らし寿司、貝のお吸い物、えびのしらあえだった。
娘が腕を振るった。
デザートはどら焼きと”ほっちゃれ”という焼き菓子。
家内の生まれ故郷の近くの町で売れているというお菓子だ。
子を産み終えた鮭が”ほっちゃれ”だがあまり良い意味を持つとは思わなかった。
旨いお菓子なのでこのお菓子を創った菓子職人の方は子を産む母性に敬意を表したのだろう。

ひな祭り父と息子もご相伴
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社人の義務

2010-03-03 08:08:54 | Weblog
加入している結社の厳しさを見た。
一昨日届いていた柳誌の最後のページに驚いた。
”記念句会に出席することは義務でもあり句集に参加しなかった社人は除名”
と書かれていた。
社人になることは一種の名誉と思っていたが実際の運営にも関与しているということを意味するのだと思う。
家内に話すと”病気で参加できなかったのでは?”、”一人暮らしで連絡できなかったのでは?”と懸念する。
なごやかな同人の集まりと考えていたので少し気分がピリッとした。

責任と義務を教える父の活
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寒い朝

2010-03-02 07:49:40 | Weblog
さほど寒さも気にならない。
良いことがあった次の日だから・・・

昨日は夜旅行帰りの娘が作ったカレーを食べお土産のお菓子を食べた。
合宿から戻った息子と趣味の合う本について話す。
家内は一日電話で忙しかったようだ。
それではと短く電話を切れない性格なのだ。
このところほしい本をかなり買っている。
机の上に積んでいるのを整理するよう指示された。

読み捨てにできない本が居場所待つ
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昨日のよいこと悪いこと

2010-03-01 07:53:11 | Weblog
まずは悪いことはチリの地震で被害が甚大なことに加えて略奪などが起きていること。
悲しいことでもある。
溶けかけた雪で喜んでいたところに雪。
地球の裏側からの影響の津波。
たまたま会合の帰りJRに乗っていたが太平洋沿岸は特急運休のお知らせあり。

少し良いこと。
散髪してすっきりしたこと。
かなりうれしいこと。
ほしかった本をいただいたクオカードで買えた事。
そして娘が元気に旅行から帰ったこと。
さらに夜勤で感じの良い後輩と一緒に働いたこと。
一番うれしかったのは闘病中と聞く若い頃から慕っている先輩がお元気だったこと。
軽妙に会合の司会をされていた。

良いことがあって悲しいこと忘れ


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