－４℃ 降雪数センチ

路面滑らず
ぎりぎりで0614のバスに駆け込む。
0659のJRに乗りのんびり朝の日課をこなしている。
今日は洗いたての白衣を着る。
水曜日の午後に洗濯へ出し金曜日に洗濯済みの白衣を受け取る。
白衣はリースされている。

週末の予定
金曜日昼にラウンド。
日曜日に急病センター夜勤。
前回は年初めで豪華なお弁当が当たった。
月曜日は成人の日でお休み。
英語ではComing of Age Dayというらしい。

講義
出席表の代わりのアンケートに名前を書かない人がいる。
アンケート自体を出し忘れる人も・・・
何度も注意している。
次回の講義資料はすでに作成済みなのでのんびり。

川柳
10日締め切り分を準備中。
秀句推薦は清書した。
新春雑詠（北海道医療新聞）
零歳児連れて郷社へ初詣
一人前ならコンビニにあるお節
二次会はしない交礼会は出ず
三が日仕事一日入れておく
四世代揃い賀状に画像貼り

－４℃ 僅かな降雪 路面ツルツル

凸凹路面
気温が低くて水はないのに滑る。
靴底が圧と熱で氷を解かす？
冬靴でなければ到底歩けない状態。

今日の予定
娘一家が帰京。
孫の顔を見て出勤した。
今年初めての講義、残り四回。

活字になった川柳
孫の世話一に体力二に気力（知恩　気分と誤植　案外そうかも・・・）
大晦日お節のお重すでに開け（年頭吟）
丸投げの工事偽装の落とし穴
雪睨み路面電車の試運転
下準備足らぬ講義が冷めている
通話より写真動画に良いスマホ
御朱印の様にスタンプ押す名所
見栄を張るたびに出費が増えて行き（体面）
手に職が付く学校を子に勧め（飯の種）
任せると安易に言えぬこの世情（任せる）
レンズ付きフィルム今でもある売り場（レンズ）
お歳暮を送り一年締めくくる（歳末）
歳末のセールは賞与狙い打ち（歳末）

－５℃ 積雪僅か

朝の通勤
辛いのは寒さ・暗さ・すべる路。
今朝は少し雪が積もっているので凍結した道も滑りにくい。
時間がかかるのは足元に注意が行くから・・・
今朝は0614のバスに遅れ0626の地下鉄に遅れ0659のJRに遅れた。
それもそれぞれタッチの差。
結局地下鉄0636→JR0712の夏時間？で出勤。

川柳
宿題は書き抜いた。
吟社の新年号が行方不明になっていたが本の山から救出した。
二月句会の宿題が分からず困っていた。
これで一安心。

講義準備
スタンプ印の印影が薄くなったのでインクを補充した。
ネットの文具屋さん「こーたろう」で購入した。
簡易包装だが送料が安く良い物を適切な価格で提供してくれる。
出勤簿に印、アンケートに確認印、サインよりは便利かもしれない。
プリントの差し替えは完了。

冬道の視線路面をサーチする　　

－２℃ 仕事始め

朝はまだ暗い
0614のバスは定時に停留所に到着。
路面が良いので途中何度か臨時停車して時間調整をしている。
JRは0659に乗る。
まだ冬休み中なので車中は静か。

今週の予定
水曜日午後に講義。
娘一家が帰京する。
金曜日のお昼にラウンドがあるほかは特に予定なし。

年賀状
今年は年末に殆ど投函してあったので余裕。
喪中の方々以外は出すべきところには全て出したつもり。
ただいつも住所を書き間違えて？何枚か戻ってくることがある。
家内は字が汚いからだというくせに住所だけは手書きを勧める。
全てプリンターの代筆？というのも味気ない気もする。

川柳
習作帖は持ち歩いていたが白紙のまま。
今週中に投函しなければ10日締め切りに間に合わない。
新しいフリクションペンの書き味を試さなくては・・・

休み中読み終えた本
佐川光晴　あたらしい家族　「おれのおばさん」前日譚　集英社文庫　2015.11.25
ISBN978-4-08-745385-0
アキラは浪人生活に別れを告げ医学生に、義男は自分の道を行く。
グループホームの理想を探る？

誰にでもあるルーチンを磨き上げ