－5℃ 積雪僅か、職場付近地吹雪

車で出勤
家の付近は積雪数センチのみでまずまずのお天気。
ところが職場付近では突然風が吹き始め地吹雪状態、ヘッドライトを上向きにする。
無事到着したが駐車場の△コーンが風で吹き飛ばされていた。
午後講義なので車にした。

今日の予定
昼休み郵便局でレターパックを買うつもりだ。
課題の選を終えたハガキと選句原稿を担当の方へ送らなくてはならない。
少し重い郵便物を定額で送ることができ更に追跡可能のスグレモノだ。
講義は残り4回になった。
資料は最終講分まで準備できている。

昨日の打ち上げパーテイ
運営会社の方、ホテルLの担当の方そして実行委員に集まっていただいて会食した。
家内がサークルのランチを楽しんだAホテルで楽しいひとときを過ごした。
費用は少しずつ蓄えてあった私の臍繰り（家内がお得なプランを見つけてくれた）で十分賄えた。

川柳
十日締め切りを待ち選句を開始する。
課題が「ひいき」で類想句が多くなる。
相撲の力士、歌舞伎役者、スポーツ選手、小説家、飲食店や老舗、語句としては依怙贔屓などだ。

打ち上げを終えて資料を廃棄する

－7℃ 積雪ゼロ

朝の長旅
家内に地下鉄駅まで送って貰う。
0600地下鉄東西線始発→0616南北線始発乗車までは順調。
JR0639が札幌駅構内信号機故障で運休。
知人の方と地下鉄南北線で麻生駅へ向かい0658のバスに乗車。
0730頃職場最寄りのJR駅前バス停到着。

今日の予定
午後ワクチン外来。
夜学会運営委員会の解散式（ワイシャツ、ブレザーで出勤、但し靴は雪靴）。
応援している藤井七段の順位戦があると聞いた。

川柳
昨日NHK文芸選評（課題：注文）、「知恩」柳檀雑詠各三句と日常茶飯十句清書を済ませた。
秀句推薦のきやり集十句、日常茶飯十句も清書済。
「ひいき」の選者の軸吟を準備した。
課題の締め切りは十日だ。

頑固じいさんの偏った美的センス
正月テレビを見てばかりいた。
出てくる若者のファッションに物申したい。
Tatooと言うが刺青を見せたがるのは嫌い（民族の習俗は尊重するが入れ墨は刑罰だったことを知っているのか？）。
耳朶のピアスはまだ良いが耳介や耳珠（鼻、額その他）へのピアスは気に入らない。
髪の色は何故自然のままではダメなのか、生え際の地毛が気にならないのか？
何故男が室内で帽子を被らなくてはならないのか？
刈り上げが非対称的である必要があるのか（辮髪やモヒカン刈りは習俗なので文句はないがシンメトリカルで美的でもある）？
楽器演奏中に喫煙するのはなぜか（まさかM)？

着た切り雀流行は知らぬまま

－7℃ 積雪10cm弱

地下鉄駅まで送って貰う0600→0639
七草粥を食べて出勤。
地下鉄乗車前に定期券を買う。
JRの電車は入線、発車ともに遅れたが特にアナウンスはなかった。

今週の予定
本日（月曜日）昼休み説明会後に医局会。
火曜日夜学会実行委員会打ち上げ。
水曜日午後講義。
木曜日1730頃から感染対策委員会。
金曜日昼休みICTラウンド。
土曜日昼友人と会食、1100待ち合わせ。
日曜日フリー（月曜日は成人の日でお休み）。

川柳
十日締め切り分は投函済み。
十五日雑詠十句（秀句推薦は清書済み）、十八日「ひいき」選句、月末句会宿題締め切り。
ほぼ順調（締め切り前）に投函できている。
冬期は郵便事故に注意しなくてはならない。

狭量偏屈な私
時々ビジネス、カルチャーやカタログ雑誌を買う。
（若い）男性がターゲットなのでお酒やたばこの広告が出ている。
アルコールには比較的寛大なくせにe-cigaretteの広告は糊で貼り付けて袋とじにしている。
個人で買った本なので他に誰が読むということもないのに・・・

セリナズナ唱えて粥を食べる朝

平成31年初出勤 －2℃ 積雪なし

自家用車出勤
家内は歩いて用事を足すと言ってくれた。
帰りのJRの時間を気にせず貯まった用事を片付けることができる。
年末年始は何もせずのんびりしてしまった。

今週の予定
今日は昼外出して定額小為替を買ってくるつもりだ。
院長先生の挨拶が1230からなので外来終了後すぐ出掛けるつもり。
ICTラウンドはお休み。
土日は今のところ予定なし。
久し振りに出掛ける？

川柳
きやりの誌上句会の締め切りが近い。
今週中に投函するつもりだ。
投句のハガキが届いている。
課題は「ひいき」だ。

川柳（つづき）
全日本川柳協会（略称日川協）主催の平成柳多留（第21集）平成最後の誌上大会の締め切りが月末。
郵便局で定額小為替を買ってそのまま投函するつもりだ。
亡くなった主幹のお名前が二次選者の一番前に載っている。
日川協の副会長を務められていた。
関東中心の川柳人の集まりである全日本川柳人協会でも長年会長職に就かれていた。
旗本直参の江戸っ子で師匠は御父上、中学生頃から川柳を作り始めていたようだ。
ジュニア川柳で手ほどきを受け川柳作家になられた方は二代目、三代目含めてどのくらい居られるのだろう。

親の趣味子が好むとは言い切れず