2009年5月25日(月)
天候:曇りのち晴れ
この2週間休みなしであった・・・
ストレスも溜まる。
ということで、体力トレーニングがてら有明山へ行った。
この山、登山道を登るのは初めてである。
いつもは、沢経由で行っていたのである。
天候が回復傾向で昼には晴れ間も出るでしょうということで
ゆっくりめの出発。それでも有明荘には7時過ぎに着いた。
早速、1ピッチ目から急登である。
お隣の合戦尾根よりよっぽど急登
途中、ピンクのシャクナゲが癒してくれる。
白のシャクナゲはまだのようだ。
後ろを振り向くとガスの切れ間から表銀座の稜線が見える。
まだ充分の雪で、きれいである。
そうこうしていると3時間で山頂へ。
意外と早く着いた。
一人っきりの山頂ではラーメン食べたり、お茶飲んだり。
山頂に着く前には太陽も出てきてポカポカ。
餓鬼岳、鹿嶋槍などきれいに見えた。
あまりのポカポカに眠気が出て、小1時間も寝ただろうか。
時間を見ると、13時近くに。
あとは来た道を下り、お気に入りの有明温泉の大露天風呂へ。
さすが平日で、当初は貸切状態で満足であった。
あの急登はよいトレーニングとなる。
なお、本日は間抜けなことにカメラを忘れ、写真なしである
天候:曇りのち晴れ
この2週間休みなしであった・・・

ストレスも溜まる。
ということで、体力トレーニングがてら有明山へ行った。
この山、登山道を登るのは初めてである。
いつもは、沢経由で行っていたのである。
天候が回復傾向で昼には晴れ間も出るでしょうということで
ゆっくりめの出発。それでも有明荘には7時過ぎに着いた。
早速、1ピッチ目から急登である。
お隣の合戦尾根よりよっぽど急登

途中、ピンクのシャクナゲが癒してくれる。
白のシャクナゲはまだのようだ。
後ろを振り向くとガスの切れ間から表銀座の稜線が見える。
まだ充分の雪で、きれいである。
そうこうしていると3時間で山頂へ。
意外と早く着いた。
一人っきりの山頂ではラーメン食べたり、お茶飲んだり。
山頂に着く前には太陽も出てきてポカポカ。
餓鬼岳、鹿嶋槍などきれいに見えた。
あまりのポカポカに眠気が出て、小1時間も寝ただろうか。
時間を見ると、13時近くに。
あとは来た道を下り、お気に入りの有明温泉の大露天風呂へ。
さすが平日で、当初は貸切状態で満足であった。
あの急登はよいトレーニングとなる。
なお、本日は間抜けなことにカメラを忘れ、写真なしである
