2009年9月25日(金)
天候:晴れのち曇り(ガス)
せっかくの休み、のんびり過ごすわけにはいかない。
すっかり遊びモード全開!
このところ毎年行っている、阿弥陀へ行こうと出発!
舟山十字路着。ここまではよかった。
天気もいいし、写真の通り森もきれい。

舟山十字路付近
さて、出発準備に取りかかっていると、ないものがある・・・
登山靴だ!サンダルで行くわけにも行かないし・・・
そうだ!早朝からやっている「ワークマン」へ行こう!
早速、車を飛ばしてワークマンへ。
当初タビにしようかと思いましたが、安い作業靴があった。
その名も「健さん2」
つま先も防護され、マジックテープ留めのにくいやつです。
早速購入し、舟山十字路へ。
8時50分発。
そそくさに林道を歩き、40分ほどで旭小屋へ。
そこから、立場山への尾根に乗っかります。
樹林帯を行くこと1時間。立場山到着。
この頃からガスが上がってきます。
青ナギ過ぎ、無名峰へ。
さてここからが南稜のハイライトです。
とりあえずP1で休憩。

P1から権現岳方面
たまにガスの切れ間を狙って撮影。

P1から南稜
紅葉がきれいです。P2を巻き、P3の基部を左へ。
P3ルンゼは、フィックスあったように思いますが、無くなっていました。

P3ルンゼ
草付きを登り、阿弥陀山頂手前のザレた岩壁を登ると山頂へ顔を出しました。

山頂
ガスの中です。たまに切れ間から赤岳が見えます。

阿弥陀から赤岳
ここまで「健さん2」は、絶好調です。フリクションも効き馬鹿に出来ません。
昼をいただき摩利支天へ。
ここから中央稜を下ります。
舟山へ戻るには一番早いのではないでしょうか。
当初急でザレていますが、樹林へ入ればサクサク行きます。
途中、登った南稜を振り返ります。

中央稜から南稜
写真一番左の岩峰が摩利支天。次が阿弥陀山頂。その右が南稜です。
あとは広河原沢へ下り。少し退屈な林道を行き戻ります。
15時10分着。
ちょっとしたトラブルもありましたが、人もおらず快適な山旅でした。
あとは、縄文の湯に浸かり、ハルピンラーメン食べて帰路につく。
明日はどこ行こうかしら・・・
天候:晴れのち曇り(ガス)
せっかくの休み、のんびり過ごすわけにはいかない。
すっかり遊びモード全開!
このところ毎年行っている、阿弥陀へ行こうと出発!
舟山十字路着。ここまではよかった。
天気もいいし、写真の通り森もきれい。

舟山十字路付近
さて、出発準備に取りかかっていると、ないものがある・・・
登山靴だ!サンダルで行くわけにも行かないし・・・
そうだ!早朝からやっている「ワークマン」へ行こう!
早速、車を飛ばしてワークマンへ。
当初タビにしようかと思いましたが、安い作業靴があった。
その名も「健さん2」
つま先も防護され、マジックテープ留めのにくいやつです。
早速購入し、舟山十字路へ。
8時50分発。
そそくさに林道を歩き、40分ほどで旭小屋へ。
そこから、立場山への尾根に乗っかります。
樹林帯を行くこと1時間。立場山到着。
この頃からガスが上がってきます。
青ナギ過ぎ、無名峰へ。
さてここからが南稜のハイライトです。
とりあえずP1で休憩。

P1から権現岳方面
たまにガスの切れ間を狙って撮影。

P1から南稜
紅葉がきれいです。P2を巻き、P3の基部を左へ。
P3ルンゼは、フィックスあったように思いますが、無くなっていました。

P3ルンゼ
草付きを登り、阿弥陀山頂手前のザレた岩壁を登ると山頂へ顔を出しました。

山頂
ガスの中です。たまに切れ間から赤岳が見えます。

阿弥陀から赤岳
ここまで「健さん2」は、絶好調です。フリクションも効き馬鹿に出来ません。
昼をいただき摩利支天へ。
ここから中央稜を下ります。
舟山へ戻るには一番早いのではないでしょうか。
当初急でザレていますが、樹林へ入ればサクサク行きます。
途中、登った南稜を振り返ります。

中央稜から南稜
写真一番左の岩峰が摩利支天。次が阿弥陀山頂。その右が南稜です。
あとは広河原沢へ下り。少し退屈な林道を行き戻ります。
15時10分着。
ちょっとしたトラブルもありましたが、人もおらず快適な山旅でした。
あとは、縄文の湯に浸かり、ハルピンラーメン食べて帰路につく。
明日はどこ行こうかしら・・・