2013年1月4日
天候:雪のち曇り時々晴れ
※現在、合掌集落内に駐車場はありません。観光駐車場へ停めましょう。
※安房トンネル平湯料金所のETCの通過要領が変わりました。器械に挿入したまま進入し、ゲートが開くまで待ちます。
高速料金所と違ってだいぶ待ちますので落ち着いて待ちましょう(笑)
ということで、昨シーズン帰雲山まで行ったが、あわよくば今回は猿ヶ馬場まで行ってやろうと雪降りしきる中、白川郷へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/4f/0a9fea15fbc56c6ee95268e5cbef4b1e.jpg)
駐車場へ車を停め、スキー担いで八幡神社へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/cc/e6cf7b6f1363b3537ba678dc200319fc.jpg)
神社
昨日までのトレースはたまにうっすら見えるものの、ほぼリセット。
ほとんど、膝ラッセルに終始する。
当初、堰堤を左から越え、林道を一先ず進む。尾根に乗っかろうかと思ったが、
若干藪濃かったので、林道を行くと左に真っ直ぐ行く道と出合う。
それを行き、林道に行き当たったら左に行くと沢に出る。
そのまま、尾根行っても行けるが、今回は沢を行った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/9d/d01d4a283699a45678481dbaacd05885.jpg)
沢
膝ラッセルは相変わらずであるが、頑張って上部林道に出た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/11/fa54d93e4329ba1ceba321c6f6bcc2f1.jpg)
上部林道出合
進行方向は、ガスっぽいが、後ろを振り向くとご覧の天気。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/db/63fb32ece798b8b245382ef887127a41.jpg)
15分ほどでコル下へ。そこから尾根に乗り上げる。
ここからいい感じのブナ林である。もえ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/8c/ba2782637526ec1fced440e0b5d6bfb6.jpg)
ブナ~
今回、前回の教訓を踏まえルート取りはほぼ完璧かと。
6時間半頑張ったが、台地手前で断念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a8/dc64b94b082f995d5b373f2d1f50098a.jpg)
夫婦ブナ
私も魔人軍団編成しようと何回思ったことか(笑)
私より体力ある人は皆魔人である。
F魔人はじめ周りにはたくさんいるんだけれど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/fd/2fa52f5b19f4b14353e5a76534e87b8e.jpg)
段々と下界は天候回復してきた。
さて、滑りは腰パウのフェースショット連発で滑りは満足。
あっという間に、神社裏に出た。
あとは観光客の奇異の目に晒されながら駐車場へ戻る。
雪質もよく滑りはよかったが、不完全燃焼でした。
明日の偵察をしつつ、温泉に浸かって道の駅飛騨白山で車泊する。
夜中寒かった~久々に夜中起きました。
天候:雪のち曇り時々晴れ
※現在、合掌集落内に駐車場はありません。観光駐車場へ停めましょう。
※安房トンネル平湯料金所のETCの通過要領が変わりました。器械に挿入したまま進入し、ゲートが開くまで待ちます。
高速料金所と違ってだいぶ待ちますので落ち着いて待ちましょう(笑)
ということで、昨シーズン帰雲山まで行ったが、あわよくば今回は猿ヶ馬場まで行ってやろうと雪降りしきる中、白川郷へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/4f/0a9fea15fbc56c6ee95268e5cbef4b1e.jpg)
駐車場へ車を停め、スキー担いで八幡神社へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/cc/e6cf7b6f1363b3537ba678dc200319fc.jpg)
神社
昨日までのトレースはたまにうっすら見えるものの、ほぼリセット。
ほとんど、膝ラッセルに終始する。
当初、堰堤を左から越え、林道を一先ず進む。尾根に乗っかろうかと思ったが、
若干藪濃かったので、林道を行くと左に真っ直ぐ行く道と出合う。
それを行き、林道に行き当たったら左に行くと沢に出る。
そのまま、尾根行っても行けるが、今回は沢を行った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/9d/d01d4a283699a45678481dbaacd05885.jpg)
沢
膝ラッセルは相変わらずであるが、頑張って上部林道に出た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/11/fa54d93e4329ba1ceba321c6f6bcc2f1.jpg)
上部林道出合
進行方向は、ガスっぽいが、後ろを振り向くとご覧の天気。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/db/63fb32ece798b8b245382ef887127a41.jpg)
15分ほどでコル下へ。そこから尾根に乗り上げる。
ここからいい感じのブナ林である。もえ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/8c/ba2782637526ec1fced440e0b5d6bfb6.jpg)
ブナ~
今回、前回の教訓を踏まえルート取りはほぼ完璧かと。
6時間半頑張ったが、台地手前で断念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a8/dc64b94b082f995d5b373f2d1f50098a.jpg)
夫婦ブナ
私も魔人軍団編成しようと何回思ったことか(笑)
私より体力ある人は皆魔人である。
F魔人はじめ周りにはたくさんいるんだけれど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/fd/2fa52f5b19f4b14353e5a76534e87b8e.jpg)
段々と下界は天候回復してきた。
さて、滑りは腰パウのフェースショット連発で滑りは満足。
あっという間に、神社裏に出た。
あとは観光客の奇異の目に晒されながら駐車場へ戻る。
雪質もよく滑りはよかったが、不完全燃焼でした。
明日の偵察をしつつ、温泉に浸かって道の駅飛騨白山で車泊する。
夜中寒かった~久々に夜中起きました。