2015年1月2日(金)
天候:雪のち曇り一時晴れのち雪
明けましておめでとございます。
本年も昨年同様に相変わらずのご引き立てをお願い申し上げます。
さて、本年一発目の初滑り山行。
今回は、F師匠率いる山好き~集団と久々のコラボ。
と言うことで、いつものところで集合して早朝平湯に向かう。
十石山は東尾根しか行ったことなかったので、一度行っているF師匠&中隆さんにご案内してもらった。
以前、R158のゲート付近工事していたので、あかんだな駐車場除雪されていたが、
工事が終わってからは、除雪用のスペースしかない。降雪中は注意が必要だ。
今回も除雪作業中でお邪魔にならないように下で待機。
頃合いを見て、上に上がる。
R158ゲート付近
建物横からショートカット斜面に入る。昨日辺りのものと思われるシュプールがうっすら残っている。
ショートカット斜面
F師匠、私とラッセル回してカーブミラー付近に出る。
ここからが長い。
国道を行く
途中、太陽も顔を出してきた。
アカンダナ方面
しかし、気温はメチャ低い。天気は回復傾向?
かと思ったら、曇ってきたりもする。
安房平
地形図見て適当なところから、尾根の取り付きへ。
比較的登り易そうな斜面に取り付く。ここから馬力のある中隆さんがほとんどラッセルしていただいた。
申し訳ないです。
左を見ると、焼岳、たまに西穂も見える。
焼岳方面
たまに細くなる部分もあり、すっきりとは行かない。
上部に行くに従い、広くなってくるが。
大崩山方面
尾根上部
出発から6時間登って、稜線手前でごちそうさま。
私の体調もイマイチであった。少し遅れて到着。
2327m付近
ここから右の沢にドーンと落とし込めそうであったが、間抜けなことに私が途中サングラスを落としてきた。
場所はわかるので、基本来た道戻る感じである。
飛騨のホッシーさん達は左の沢にドロップしたりしているが、そちらの方がスッキリしているであろう。
雪は、平湯の軽さでパフパフであるが、深くえぐると気温高い時に降った重めのが隠れていた。
標高差1100mをガッツリ滑って、駐車地に戻る。途中、安房平で安房山方面へのトレースがあった。
久々のガッツリ系でヘロヘロ君なのでした。
あとは、平湯の森でNYと年券更新して帰路についた。
今回ご一緒の皆様お世話になりました。
天候:雪のち曇り一時晴れのち雪
明けましておめでとございます。
本年も昨年同様に相変わらずのご引き立てをお願い申し上げます。
さて、本年一発目の初滑り山行。
今回は、F師匠率いる山好き~集団と久々のコラボ。
と言うことで、いつものところで集合して早朝平湯に向かう。
十石山は東尾根しか行ったことなかったので、一度行っているF師匠&中隆さんにご案内してもらった。
以前、R158のゲート付近工事していたので、あかんだな駐車場除雪されていたが、
工事が終わってからは、除雪用のスペースしかない。降雪中は注意が必要だ。
今回も除雪作業中でお邪魔にならないように下で待機。
頃合いを見て、上に上がる。
R158ゲート付近
建物横からショートカット斜面に入る。昨日辺りのものと思われるシュプールがうっすら残っている。
ショートカット斜面
F師匠、私とラッセル回してカーブミラー付近に出る。
ここからが長い。
国道を行く
途中、太陽も顔を出してきた。
アカンダナ方面
しかし、気温はメチャ低い。天気は回復傾向?
かと思ったら、曇ってきたりもする。
安房平
地形図見て適当なところから、尾根の取り付きへ。
比較的登り易そうな斜面に取り付く。ここから馬力のある中隆さんがほとんどラッセルしていただいた。
申し訳ないです。
左を見ると、焼岳、たまに西穂も見える。
焼岳方面
たまに細くなる部分もあり、すっきりとは行かない。
上部に行くに従い、広くなってくるが。
大崩山方面
尾根上部
出発から6時間登って、稜線手前でごちそうさま。
私の体調もイマイチであった。少し遅れて到着。
2327m付近
ここから右の沢にドーンと落とし込めそうであったが、間抜けなことに私が途中サングラスを落としてきた。
場所はわかるので、基本来た道戻る感じである。
飛騨のホッシーさん達は左の沢にドロップしたりしているが、そちらの方がスッキリしているであろう。
雪は、平湯の軽さでパフパフであるが、深くえぐると気温高い時に降った重めのが隠れていた。
標高差1100mをガッツリ滑って、駐車地に戻る。途中、安房平で安房山方面へのトレースがあった。
久々のガッツリ系でヘロヘロ君なのでした。
あとは、平湯の森でNYと年券更新して帰路についた。
今回ご一緒の皆様お世話になりました。