161 帰国早々「喘息気味になった」日本では「乾燥と、インフルエンザ」に翻弄された
例年の「倍近以上のインフルエンザの流行」そして「ハノイでは経験することのない乾燥」だった
インフルエンザ対応は「普通だが帰宅後の手洗いとうがい」そして「加湿器のフル稼働」だった。
「加湿器MAXで一日中回しても湿度が30を超えないような乾燥状態」寝て起きると顔が「パリパリになっていた」
そして「ハノイで購入したタミフル」さすがにハノイでも3000円以上と高額な薬だった。しかし幸いにも「日本滞在中に出番はなく」
「ハノイに持ち帰った」・・・日本お乾燥状況には閉口した。 帰宅するたび「抗菌石鹸で手を洗い」「うがい薬でうがいした」
基本が大切なようである。 そしてベトナムに帰国、「乾燥とは無縁」でそこは良かったのだが?
気づけば「喘息気味に」 湿度は良いのであるが「どうにもならない空気の汚さである」
アプリで見てみると「日本で滞在していた場所の空気汚染状況は「一桁の【6】」
それに比べてハノイのアパートの周りは【161】にもなっていた!!! これではいかに「湿度は高くても」
この空気の汚染状況は「尋常ではない」(少し前の汚染度で世界ワースト1になったハノイの状況は変わっていないようだ!)
見渡せば「町全体は空気がよどみ、もやがかかった状態に」 これが全て「汚染物質」なのだ。
各場所で「対応すべき内容は違うのは当たり前なのだが?」 この【161】の汚染はいかんともしがたい!