★ベトナム・ハノイは「こんなとこ」★

個人で起業して「早14年目」普通にベトナムで「相棒ミッ(ポメプー犬)」と円安に苦しみながら、それでも何とか暮らしてます。

ベトナムハノイの「韓国と言う国は・・・2」

2025-02-25 09:55:53 | ベトナム・ハノイ

 本日ベトナムのニュースを見ていたら「また韓国(人)がやらかしたニュース」が出ていた。

昨日ベトナムハノイの「ノイバイ国際空港」で「韓国から入国しようとしていた韓国人が」

【韓国ベトナム戦争参戦記念】なるCAP(英語で書いてあった)をかぶって入国しようとしたところ

「空港職員に見つかり」・・「入国の拒否」及び「罰金$3,000」を徴収されたという。

(どんな神経でこの帽子をベトナムにかぶってきたのだろう? 当人の神経が解らない)

韓国と言う国は「自分たちが犯した悪事」を「認識していないどころか、それが誇りのような態度さえとる人たのようだ?」

そして「他の国に対しては、1000年たっても賠償を求めるほどの態度をとる」

 韓国はベトナムに対し「ベトナム戦争に参戦し30万人以上をベトナムに送った」そしてそれだけでなく

「戦争と言うどさくさに紛れて、赤ちゃんからお年寄りまでを虐殺し、女性をレイプ、現在でもライダイハンと言われる

混血者を多く生み出し、その人たちも差別され苦しい思いをしている」それらのに「かの国は」それも公式に国として認めず

「韓国内でその悪事の賠償を求めた訴えに対し、裁判所が認めたにもかかわらず、韓国政府が上訴したニュースが

先日も有った」 つまり、自国の「間違い」は何が有っても決して「認めない国なのだろうと思う?」

人間が支配する限り「すべての国で間違いは生じる」しかしそれをいつまでも蒸し返し「賠償を求め続けたり」

犯した悪事を「認めない国は」結局は他国から「そのような国」として「評価され続けるのだろう」と思う。

そういう「意識だから」今回のような事件も「当然のごとく起きるだろうし、無くなることはないだろう」

自分は「韓国に仕事で200回以上も行っているし友人もたくさんいる」しかしながら「韓国」と言う国に対しては

「信頼」は持てない。 ベトナムが好きで「ベトナムに住んで」「その文化をできる範囲で調べた」

その結果「韓国がベトナムに行った悪行三昧」は「決して偽りでないし、誇張もされていない」それを

今になっても「国として認めず」「反省しない国である韓国」ははっきりと「間違っている」と断言できる。

 ベトナムと言う国は韓国と異なり「あれほどの被害に遭いながらも韓国のように賠償請求をいつまでも言わない」

韓国はその「ベトナムの人の良さにつけ込み、多くの人がベトナムを利用している」今ではベトナムの外国人は

韓国人がダントツで一番多い。ベトナムに住みベトナムで生活している自分にとっては「こういう韓国と言う国に対しては」

ベトナムに大挙してくる実情に対し、肯定的な意識は持てない。(ベトナムが危ういとさえ思う)

 今朝「そんなニュースを見て」あーあ、「やっぱり韓国と言う国は」そんなことを考えた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベトナムハノイの「今の季節の天気」と助け合い。

2025-02-24 11:29:03 | ベトナム・ハノイ

 毎年そうなのだが?「この季節、ハノイでは寒く、天気が悪く、じめじめした季節が続く」

・まずは「雨」、この時期「Mua Nho」(むあにょー)と言われる「小さい雨」(霧雨)が長く続く

(朝起きてカーテンを開け、外を見るとこの時期、路面がぬれて、あたりは白くかすんでいる天気が続く)

・気温、今日の気温は「最低12℃」「最高16℃」温度数値以上にハノイでは「寒く感じる」社員は

ヒートテックを使いダウンまで来て通勤してくる。防止マフラー手袋までしている。そして毎日毎日

このような天気なので「洗濯物は乾かず」大変なのだ。雨なので「空気の様態も多少いいのか?」と思うのだが

風が無く空気はよどみ「相変わらず大気も汚い」 そんな中「子供のいる家庭では洗濯物が乾かず大変」と言う話を聞く

「自分の家は、肺の大病をしてから洗濯物は外には干さない。一人暮らしで1室余った部屋を【乾燥部屋】として活用している」

3方向にハンガースタンドを配し、「プラズマイオン方式の除湿&空気清浄機」をほぼ24時間つけっぱなしにして

洗濯物を乾かしている。寒い時期には「エアコンを暖房モードにして」補助している。

毎年そうなのだが、「7歳友人宅は妹さんも結婚し、大所帯になり」7歳友人もいることから「洗濯物が多い」

大型の洗濯、乾燥機なのだが「やはり乾燥は大変なようだ」そこで「時々我が家の乾燥室」にヘルプが来る。

特にこの時期「大物(シーツやカバー類など)」洗濯物が多く、こんな天気が続くと「洗濯物が乾かず」

大変なようなので「男の一人と一匹(オス)」暮らし、洗濯物もたかが知れてる量」なので「時々こうして助け合っている」

ハノイに木造が少ないのも「こんな時期が続くと木造では木は腐り、カビだらけになることも要因だと思う」

レンガ造りのハノイの住居でさえ、この時期「油断すると壁にもカビが出てくるのだ」

その土地の建物も「そこの気候とも大きな関連があると思う」・・・

大量の「乾燥する洗濯物をヘルプで干しながら」そんなことを考えた。

これが「我が家の乾燥部屋」見えていないが「シャープ製プラズマイオン乾燥&空気清浄機」を

24時間フル回転し、寒い時期は「暖房モードエアコンで補助をする」大概の洗濯物は

1晩か翌日午前中には「乾く」 この日も「7歳友人の洗濯物やバスタオル」を中心に

「ヘルプの洗濯物を干した」 久しぶりに我が家の乾燥部屋がいっぱいになった。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベトナムハノイの「ミッの成長」(はみ出しミッ)

2025-02-24 10:50:42 | ベトナム・ハノイ

 いつも「家でくつろぐとき」自分は「いつものソファー」

「相棒ミッ」は「ゲージの中のベッド」か「7歳友人宅で飼われていた初期に与えられたまあるいクッション(ベッド)」

でくつろぐ、昨日もお互い「干渉しあうことも無く、いつもの場所でまったりと日曜の昼下がり」を過ごしていた。

「このまあるいクッション」ミッが「ブリーダーから購入し最初に与えられた自分の居場所」なのである。

我が家に「移住した時も」これは持参してきた。そして今でも「異常にこだわりをもって大事にしている」

「まあるいクッションのエッジ」も長く「噛み」「しゃぶり」してきたので「ゆだれでべとべと」

時々洗うが「その時は大騒ぎ」、洗濯機までついてきて、そして「干してある場所にもついてきて」「早く返してくれ!」

戸ばかりに「着き歩く」そして「寝るときに」には「ベッド再度のクッションに持参し」

いつでもそこに「入れるような環境を作っている」そんな「大事な大事なクッション」も「もう彼にとっては小さくなった」

(相棒ミッが成長した) 我が家に来た時は「未だクッションに余裕は有ったのだが?」今はもう「こんな状態になった」

「YOUTUBEを見ながらふとミッを見るとこんな状態だった」・・・・・

「以前も新しいものを買ったvのだが」??? 決してこれを放そうとはしなかった。

「きっと初めて見たものを親と思いこむアヒルのように」「スヌーピーのライナスが古毛布を放さないように」

「ミッもこの古いクッション(ベッド)」を「生まれてすぐ交通事故で亡くなってしまった、母親」のように

思っているのかもしれない。 なんとか「長く大事にメンテナンスしてあげようと思っている」

古い「クッション」(ベッド)を放すことなく「いつもこうしてはみ出しながらも」

ここでくつろいでいる。床は「石」なので「冷たいと思うのだが?」

「彼(ミッ)にとっては【そんなこと関係ないのだろう】・・・」

「ヘリの部分も長くしゃぶり、ヘリをもって振り回したり、マウンティングしたり・・・色は変色して・・」

キレイではない。しかし

彼にとっては「かけがえのない相棒のようなものなのだろう?」

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベトナムハノイの「ウナギのかば焼き」

2025-02-24 10:30:33 | ベトナム・ハノイ

 ブログによく出てくる「7歳友人」(共同経営している社長の娘さんで日本で言えば小学校2年生)

普段は「快活で楽しい子」なのだが、実は「モデル、歌手・・・」等の活躍をしている。

「子供部門のミスベトナムで準優勝」「有名デザイナーのモデルで海外までおもむき」

「最近は歌手デビューした」「子供服のモデル等もこなし」 活躍しているのだ。

そんな友人は「小さな(1さい)頃から交流があり」未だに彼女は「自分に会うと」

「AKIRA!」と呼ぶ。自分と接している時の彼女は「ごくごく普通の非常に楽しい女の子」でしかないのだが?

彼女の母上は「自分と共同で建築関連の会社を経営している」女性社長。従って「仕事都合で残業や家での作業も多い」

そんな時「時々自分にもヘルプ」が入る。自分は時々「日本スーパー」に行くが昨日も「母上より連絡があり」

「今度日本スーパーに行ったら【ホッケ】と【サンマ】そして【ウナギのかば焼き】を飼ってきてほしい」と連絡があった。

ちょうどその日に「行く機会があり」これらを購入してきた。そんな折「帰宅すると」「母上からのラインが入っていた」

「今日は仕事で遅くなる故、買ってきたウナギを7歳友人用に持ってきてほしい」との事。

「真空パックのウナギ」故、その解凍の仕方を「ネットで調べ」湯煎して持って行った。

ベトナムでも「日本の冷凍真空ウナギ」であっても180,000VND(≒1100円)とちょっと高級な部類だ。

同じアパートに住む「よしみ」も有り、時々「こうして助け合っている」(この家に食事に招かれたり、故郷でとれた

野菜などを頂くことも多い)自分も「ウナギ、久しぶりに見たが、美味しそうであった」

今度は「自分用に買ってみようかと思った」

(ちなみに【ホッケは今回手に入らなかった】代わりにサバの塩焼き用の冷凍ものを購入した】)

これがその「ベトナム日本スーパー」で売っている「冷凍の真空パックウナギ」

「ネットで進められていた湯煎で5分」温め器に盛った「たれが少なめだったのでこれもネットで調べ」

あらかじめ「ウナギのたれ」を作り「少し追加した」 思いのほか「美味しそうに出来上がった」

後で聞いてみると「美味しかった」との事。今度は自分用に「購入しようと思う」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベトナムハノイの「建築事情」

2025-02-24 10:04:33 | ベトナム・ハノイ

 ここのところ「ハノイも建築ラッシュ」である。中心街周辺の地域に20~30階建ての「アパート」(マンション)

建築がたくさん立っている。ハノイの郊外にも同様の物件があるが、これらはもっと大規模な開発が行われている。

しかしハノイの中心街(ホアンキエム湖やタイ湖周辺)にはもうそんな土地は残っていない。

(この付近の土地価格は信じられないだろうが日本の銀座と同等なほど高いそうだ)

自分の住んでいるこの中心街から4~6km離れた区域は「渋滞のひどい中心部のオフィスビルから逃れた、一流企業のオフィスビル」

が移ってきている。しかし「相変わらず昔からのこの付近の建築上は変わっていない」

一言で言えば「隣同士がくっついて建物を建てる方法」である、ベトナムでは「通りに面した長さで税金が決まる」

従って「京都のような間口が狭いうなぎの寝床のような家がおおい」(商業施設も同様である)

通りに面した間口が狭い店も多いのである。狭い店は間口1間(182m)過去に一番狭い店は「半間」の店も有った!

それほど「特異な建築様式なのだ」 そして初めに立った建築物を利用(活用)し次の建物が建って行く。

間違いなくあとからたった建物は「隣に建物を利用して立てていく」そうすると、この写真のような

建物になっていく。この写真は「相棒ミッ」とよく散歩する「大通りに面した店の裏側に当たる」場所なのだが、

通り側の「きれいで華やかな外面と異なり」裏側は「こんな状態になっている」もちろん側面には「窓は作れない」

作ったとしても「隣の建物が建ったら、つぶされてしまうのだ」従って前後の場所以外は内部は「真っ暗な窓のない場所」

になってしまう。「ホテルでも同じ」前後に面した部屋は「値段が高く」窓なし部屋は値段が安い。

予約サイトで「安く出ているのは、大概はこの窓なし部屋」になっているので注意が必要だ。

一般住宅でも「隣にくっついては立てていないが、せいぜい隣とのスキは1m~60cmくらいが多い。

ベトナムの都市部ではこれが当たり前になっている。しかしこの文化「地方に行ってもあまり変わらない」

広く土地が余り、そこに「側面に窓のない間口が狭くひょろ長い建物が建っている」事がよくある。

なぜ余裕があるのにあんな建物するのか? ・・・よくわからない。これもまた「ベトナムである」

こんな感じで間口の狭い建物が「寄り添いあって建てられている」ベトナム建築狭い家は

間口1間(182㎝)と言う家も多い。従って、家の側面に窓はない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする