本日ベトナムのニュースを見ていたら「また韓国(人)がやらかしたニュース」が出ていた。
昨日ベトナムハノイの「ノイバイ国際空港」で「韓国から入国しようとしていた韓国人が」
【韓国ベトナム戦争参戦記念】なるCAP(英語で書いてあった)をかぶって入国しようとしたところ
「空港職員に見つかり」・・「入国の拒否」及び「罰金$3,000」を徴収されたという。
(どんな神経でこの帽子をベトナムにかぶってきたのだろう? 当人の神経が解らない)
韓国と言う国は「自分たちが犯した悪事」を「認識していないどころか、それが誇りのような態度さえとる人たのようだ?」
そして「他の国に対しては、1000年たっても賠償を求めるほどの態度をとる」
韓国はベトナムに対し「ベトナム戦争に参戦し30万人以上をベトナムに送った」そしてそれだけでなく
「戦争と言うどさくさに紛れて、赤ちゃんからお年寄りまでを虐殺し、女性をレイプ、現在でもライダイハンと言われる
混血者を多く生み出し、その人たちも差別され苦しい思いをしている」それらのに「かの国は」それも公式に国として認めず
「韓国内でその悪事の賠償を求めた訴えに対し、裁判所が認めたにもかかわらず、韓国政府が上訴したニュースが
先日も有った」 つまり、自国の「間違い」は何が有っても決して「認めない国なのだろうと思う?」
人間が支配する限り「すべての国で間違いは生じる」しかしそれをいつまでも蒸し返し「賠償を求め続けたり」
犯した悪事を「認めない国は」結局は他国から「そのような国」として「評価され続けるのだろう」と思う。
そういう「意識だから」今回のような事件も「当然のごとく起きるだろうし、無くなることはないだろう」
自分は「韓国に仕事で200回以上も行っているし友人もたくさんいる」しかしながら「韓国」と言う国に対しては
「信頼」は持てない。 ベトナムが好きで「ベトナムに住んで」「その文化をできる範囲で調べた」
その結果「韓国がベトナムに行った悪行三昧」は「決して偽りでないし、誇張もされていない」それを
今になっても「国として認めず」「反省しない国である韓国」ははっきりと「間違っている」と断言できる。
ベトナムと言う国は韓国と異なり「あれほどの被害に遭いながらも韓国のように賠償請求をいつまでも言わない」
韓国はその「ベトナムの人の良さにつけ込み、多くの人がベトナムを利用している」今ではベトナムの外国人は
韓国人がダントツで一番多い。ベトナムに住みベトナムで生活している自分にとっては「こういう韓国と言う国に対しては」
ベトナムに大挙してくる実情に対し、肯定的な意識は持てない。(ベトナムが危ういとさえ思う)
今朝「そんなニュースを見て」あーあ、「やっぱり韓国と言う国は」そんなことを考えた。