家では「いつも音楽をかけている」暇なときは「お気に入りのYOUTUBE」を見ることが多いが?
最近は「見すぎる傾向だ」それよりも「掃除や片付け、家事をしながら音楽を聴くのは良いものだ」
この年になると「聞いた曲の頃をよく思い出す」年をとればとるほど「その曲も増え、思い出も増える」
長く過ぎた出来事は「良くも、悪くてもそのいやな感じは薄められ、思い出としてだけ残る」だから
「その思い出の曲も心穏やかに聞けるようになるものだ」
そして最近は「google」の機能?でよく聞いた曲や「お気に入りの関連サイトなどが良く表示される」
ベトナムに来てからは「のんびりと過ごすことは少ないが、それでもごくたまに一人海に出かけ
ビーチでで何も考えずに聞く曲は最高だ ビーチで必ず聴くアーティストは
*大瀧詠一
*山下達郎
*角松敏生
*高中正義
夜に聞く曲は「JAZZ系」が多い。
平日の夏、人気のない「ダナンのミーケビーチ」「ダナンとホイアンの途中の名も無いビーチ」
で「キンキンに冷えたビール」を飲みながら聞く「曲」は最高である。
出来ればプライベートビーチのあるホテルで、「手をあげれば注文を聴きに来てくれるビーチは至福である」
この時には「益にも毒にもならない片岡義男などの本を読みながら」ビールを飲んで、本を読んで、眠くなったら
寝て、起きてビルを飲み、本を読んで・・・おなかがすけば「ビーチサイドのプールバーでピザやクラブサンドを食べ」
夕日が沈むまで「こんなことをして、好きな曲を聴く」 日が沈むと部屋に帰りシャワーを浴びてひとしきり涼み
1FのJAZZ BARに行き、今度は生演奏を聴きながら好きな「ジャックダニエルのソーダ割」を飲み、
ローカルのネムザンなどをつまみにひとしきり素敵な時を過ごす。眠くなれば部屋に帰り、シャワーを浴びて寝る。
夜中に目を覚ませば「キンキンに冷えたバドワイザー」を飲み、バルコニーから夜の海を眺め、そしてまた
眠くなったら寝る。・・・・・・・(3年前ほどにダナンビーチ沿いのJAZZ HOTELと言う小さなホテルで経験した内容である)
この前そのホテルの前を通ったら取り壊されていた、改修中なのかもしれないが?)
そんなひと時をこの夏に「過ごせるだろうか?」・・・・もう人生の終盤にかかった今、こんなことを考えても
もうよい時期なのかもしれない。