こんな話がどんどん入ってきます 本当に切ないです

昨夜、飛び込んで来ました🔻メールです　


こんな中小零細旅行代理店の話が多く飛び込んで来る様になってます


またかぁ〜です

この旅行代理は　８名の現場スッタフで商いされています
海外旅行への商いがそのほとんです

報道されませんが　これが実態です


海外旅行を専門に扱う旅行代理店は　この半年　商いが全く無いと言っても過言ではありません

前年比100％減


じゃあ国内旅行と言っても　おいそれと　仕入れや手配業務を一から習得する事はできませんし
特に法人業務出張旅行手配の旅行社には　そんな事　は　専従で頑張ってられる
旅行社が伍して営業されておられるので　現実的ではありません


とても
切ないです




🔻
本日、後輩が
7月にて解雇通告を受けました。

8月は残高次第と言われました。
その後社長に連絡して

退職理由は
「勿論　会社都合で良いですね？」

と確認したところ、

雇用調整金で会社都合にすると、調整
されるので、「自己都合で」お願いしたいと言われました。

それでは失業保険での金額と期間で大きな差額が出るので
受けれない。

社長からは社労士に確認すると言われました。

本当にふざけた社長です。
余命を少しでも伸ばす為に
私に解雇通告までは最悪


仕方ないですが、自己都合
とはふざけていう言葉ありません。

受けれないに対して、社労士に相談するとの事です。

全く社員の事など考えてない奴です。

旅行代理での借入金の話が華やかだが 薄利のこの商売で 今後 その借金を返せるのだろか

僕は　考えた末に　今回の感染症での　
『逸失利益』　への　補填は　借金に　頼らない事に　とどのつまり　考えました


旧知の旅行代理店の経営者は　既に　2月の時点から


８０００万円を　借りた　


最初は国紐付き金融機関　政策金融公庫から５０００万

そしてその後　大手銀行から３000万

を　借りた


そして　この7月夏の旅行は戻るだろと考えてましたが

おいそれて無理と考え

7月にさらに　3000〜5000万を借りよう考えています（驚愕




旅行社の薄利の商売で

幾ら数年間　無利子で　その『枷』　が外れた後　数パーセントの金利含めての

その借金を　負の遺産として　今後どう　処理して行くのか

他人事ながら　心配だ

『現状を疑う』👍 もうそろそろ立ち止まって ゆっくり 今回の事件 分析して観て下さい （副題：業界で僕と同じ様に思っている方がいたわ👍）

やっと業界人で　僕と同意見の方がいました👏👏👏

業界誌の編集長のご意見　👉　ここ


僕はこのブログでも書いています通り　
　当初　今回の感染症は　『鳥インフルエンザウイルス』の再来と思っていましたが

僕には　👉　鳥インフルエンザ　での　怖さが

脳裏に焼き付いてますので


英報道機関報道より

👉　ここ

具体的に検査をしてくれる陰性証明書を出してもらえる（それも検査後すぐに）医療機関を早く発表して欲しいですね👊

報道の先出しは　毎度言ってますが　

　しっかり　最後の最後まで　じゃ　実務的に　どうするねんと　

　　　起承転結　の　『結』　まで　取材して　報道して欲しいですね👊


　その都度　顧客さまから　お問い合わせが　激増



YouTubeから
　👉　その報道から　　ここ