僕には「解り辛いですねぇ〜」

毎度言ってますが、

とにかく　お楽しみの先送りは　お止め下さい


この先　予想出来ない事が起こる事が予想出来ますので（爆


お近くの大手旅行代理店で　それもカウンターで　旅のご相談へ
お出掛け下さい (足つきは）






ゴーツウー　キャンペーン　

7月中には間に合わないとの事ですが　滑り込みで

・22日から　販売できる

・フライングでも　救済される

・観光地での地域振興施策は間に合わなったので9月以降に







僕には2度読んでも理解できない（わしはアホちゃうかなぁー👊）
詳しくは
業界情報誌より　👉　ここ

僕の様な柔なメンタルなら もうどうにかなっている❗️ 海外旅行（ほぼ）専従、利子付き借金２３００億越え、社員１５０００人越え、自社製造製品皆無、積極営業での借り入れ金多し

旅行業は不可抗力産業と僕は常々言ってますが

仕入れた旅行商材を造作して販売する商売

そして

天候、事件、事故、病気、風評、などの外部要因で　直ぐに商いは立ち行かなくなる

自身の努力だけではどうしょうもない　　『お頼リ商売』　とでも


海外旅行への　
行き先が全く不透明


仮に今秋に海外航空便が全面的に再開されたとしても　

　　本当に2019年までの様に　消費者は旅行に行くのだろうか⁉️


超疑問　


観念的に考えるのではなく、現実的に考えたら　無理でしょ！



航空会社の旦那衆の集まりの業界団体IATA（国際航空運送協会）や航空会社自身の分析では
２０１９年と同じ需要は

　　２０２４年が概ねの一致する認識

そんな中


タイトルの

こんな会社の株買いますう⁉️



早くから旅行代理店では　
東証1部に上場している
近畿日本ツーリストは超健全経営



業界の風雲児率いる　タイトルの旅行代店




僕の様な典型的な超ひ弱なメンタルの日本人でしたら　

　商いは海外旅行に圧倒的に依存、
有利子負債２３３０億円、１５０００人も従業員そしてその家族の事を　
　　考えたら
　日々　心配で心配で　精神がどうにかなっていますね

今の状況は　シリアスだ






ビジネス誌の記事より

👉　ここ