新たな中小企業向けの国セーフティーネットですが また仮設相談所が開設されるんでしょうねぇ〜 （副題：**デジタルリテラシーが問われているベテランさんに）

７月１４日（火）　　朝一番　9時から　国のセーフティーを受けるべく　開始しました小社

役所のホームーページから受理された旨の電子メールが入った
のが１１時半ごろ

既に開始されている　同じ国の所轄役所でのセーフティーネットでの

『持続化給付金』　


その申請に　提出した　書類と　ほぼ被るだろと想定していましたので

多くの　書類は　既に　スキャンして　準備していても　　結構　時間を要しました


ホームページ上での文書を読んで理解する（〓*リテラシー）それにも
時間が掛かった　

（僕って　アホちゃう‼️と思った）


その　『家賃支援給付金』


詳しくは
所轄の
経済産業省　ホームページから　👉　ここ


7月14日（火）より、申請受付を開始しました。

申請の期間　：　　　　2020年7月14日から2021年1月15日迄
電子申請の締め切りは： 2021年1月15日の24時迄で、締め切り迄に申請の受付が完了したもののみが対象。


申請受付ページはこちら
🔻
家賃支援給付金ポータルサイト　👉　ここから実申請が始まります







中小零細企業では　多分　経営者自身がその　web申請をする事は　想像に難くない

その人たちは　概ね　多分　おっさんだ　はたまた　還暦過ぎた爺さんだ


その層の人たちは　滅法　デジタルには弱い　


持続化給金や　大阪府の休業要請給付金の申請時にも

した
その人たちの
デジタルリテラシー（Digital *Literacy）を
が問われている








*
『リテラシー』とは　

　ウィキペディアから　👉　ここ







**
『デジタルリテラシー』とは

インターネットを遣うにあたっての　デジタル情報　や　通信について、

そしてそれらを活用する

パソコンやスマートホン、それらに繋ぐ各種デバイスなどの機器　や　それらを動かす

ソフトウェア（アプリ）について

知識を持ち、利用する能力の事





　

毎度言い続けております『観念的』じゃなくて『実際的』に でしょうー （副題：印象操作でしょこれって）

詳しいデーター（内容）が伝わってこない

重症患者の方々の





✴️ 性別


✴️ 年齢


✴️ 既往症歴


✴️患っている病気の期間


✴️その既往症の病名


✴️家族構成



どこかで　開示してますぅ〜　見当たらない　



不謹慎ですが
お赦し下さい


経営者感覚では　詳しいデーターがなくては　正しい経営判断が出来ない


もし🔻こんな情報が　政府・行政・報道から有ったなら

貴方さまは　どう考えますでしょうか？

🔻
✳️性別は男性　

✳️年齢は78歳

✳️既に　１０年前より

✳️患っている　病名は　『糖尿病』　と　『高血圧症』

✳️独居




読者


「そりゃ　罹って　重篤化するだろぉー」


　と　考えませんでしょうか？！


ずぅ〜と　言いつづて　おります　空気〓観念的な報道


これってどうなの


ご自身の頭で　しっかり　調べて　考えて　そして　行動して欲しい
のですがねぇ～
　


　

止めるなら『旅行業者へ更なる補償』を・・・

ほんま　もう　クレージーと　しか言いようがない


タイトルの件　猿でも解リますね　

これってどうなの❗️❓

チョッピリ　と　明るい兆しが　見えた　国内旅行産業界に携わっている業者へ

そこで　


『埼玉県の大野元裕知事は１４日の記者会見で、

政府が２２日に始める観光割引「Ｇｏ　Ｔｏ　キャンペーン」に関し、

首都圏で新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を踏まえ

「まずはなるべく近場から始めてほしい」　

と各地の旅行者に呼び掛けた』













出処：　ここ

もう無茶苦茶やぁー か細い声も もう聞こえない👊

６月に中止された修学旅行

　「１０月ごろに　再開しましょう！」　と　嬉しい情報が舞い込んで来た矢先に


国内旅行を主に　その商いを　糧にしている旅行代理店役員さんにお伺いした

僕　「昨日の参議院予算委会での　空気を　どう思いますかぁ？」と　

僕　「なんだか　風潮が　『赦さん！』的ですねぇ～」

役員　「そうなんです　もう　あかんわ」　と

　か細く　元気無くのご返事