『若者』・『密閉空間』 で ずばり それに該当する修学旅行は『GO TO利用』はあかんのちゃいますのん⁉️

客層が主に学生相手の旅行代理店の役員さんに一昨日伺った

タイトルの件を


僕：　「子供たち（〓若者）の修学旅行　あかん（〓手配できない）のんとちゃいますのん❓」


役員：　「それが　お上が　ええ　と　言ってますから　大丈夫ですねん‼️」




🔻🔺旅行情報誌より

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2020年7月22日から開始される予定の「Go Toトラベル」事業について、　国交省から新たな条件が示された。

2020年7月22日から開始される予定の「Go Toトラベル」事業について、国交省から新たな条件が示された。若者、重症化しやすい高齢者の団体旅行は支援対象から除外。新型コロナウイルスの感染リスクの高さから大人数の宴会を伴う旅行も対象外になる一方、修学旅行は教育的観点から推進する。ただ、現時点で年齢や人数など明確な線引きは示されていない

若者、重症化しやすい高齢者の団体旅行は支援対象から除外。


新型コロナウイルスの感染リスクの高さから大人数の宴会を伴う旅行も対象外になる一方、

修学旅行は教育的観点から推進する。


ただ、現時点で年齢や人数など明確な線引きは示されていない
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ええ　加減　ですねぇ〜







全文
旅行情報誌より　👉　ここ

旅行と言う仕事は本当に素晴らしい

旅行と言う仕事は　『夢を売る仕事』　『人を元気に明るくする仕事』

と

そう先輩に教わりました

中小零細旅行代理店に就職した人たちは　夢一杯で

キラキラして　働いでいました。　旅行の仕事が本当に好きで就職したからです


最大手の
JTB も　日本旅行　も　近ツーも　４０年前当時には

夢一杯の　人たちが　働いでいました

宮﨑さん、三島さん、円実さん、三宅さん、名木さん、福岡さん等等

最大手の旅行代理店で働いてられるにも関わらずその営業姿勢には
いたく　感心しました

僕が営業の『シンガポール航空様』は当時は設立後5〜６年くらい⁉️
（間違っていたら御免なさい）
で
まだまだ　今の様な　光り輝く様な存在価値は無く
無名に近かったかも　それなのに

大手旅行代店に有りがちな
微塵の偉そうさもなく　真摯に僕の営業を受けれて来れ下さいました


HIS社は現場の人たちは夢いっぱいでしたが同社の
業界でも芳しくない評価が解ったのか、酷使された労働環境がそうさせたのか
夢が破れて当時の方は就職されては直ぐ辞めての1〜２年で全て退職されましたね

阪急交通社は　その頃はまだまだ業界では　ハワイだけ的な存在でしたが
それなりにインセンティブ営業で精を出されてました


　旅行代理店、旅行産業に従事する人たちは



みんな輝いていました　働いている　人たちは　





　

もうなんだかグダグタ状態に『GO TO』 遣り出す前から えらい 糞が付く いや失礼 『味噌』が付く＾ω＾：

まさに　感染症の事象と　同じだ

専門家と称する人たちの場当たり的な　各々の意見

本来、その人たちの集まりの学会で持論を述べ
同業者にその持論を精査してもらう

べき事を平気でサラッと　無知な国民の前で言う

政府は政府で　その意見を　信じる　そして

それに惑わされての国民　

　政府の政策決定の遅延やそれからの国民へのミスリード


「まぁ　責めたっても」　と　同僚は言うが　


なんだかなぁ〜です　


そし今度は　楽天トラベルの親会社のおっさんが代表を務める


経済団体名で　『GO TO』を中止せよと


まさにだ






詳しくは旅行産業業界誌より
👉　ここ



後出しジャンケン　は　いけませんね