ムシマルの高知うろうろグルメReturn~広島想い出も添えて~

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

出発!鹿児島ローカル旅!名所登録⑪『熊襲亭』

2019年12月24日 08時11分22秒 | 県外旅行

 

 

「おにぎりあたためますか」を観て来た!

 


 

『熊襲亭』

 鹿児島らしい郷土料理がいただけるよう。

クマソって、歴史の教科書で読んだな、なんだっけ。あと『火の鳥』でもなかったか?

正調さつま料理 熊襲亭
所在地:鹿児島県鹿児島市東千石町6-10
TEL:099-222-6356 FAX:099-224-6318

営業時間

  • 昼の部 / 11:00〜14:30 (14:00 OS)
  • 夜の部 / 17:00〜22:00 (21:30 OS)

https://www.kumasotei.com/about

 


 

 

入る、カウンターへのGO案内。

 

 

いろいろある、みたい。

郷土料理店。

高知でいうと『土佐料理 司』的ポジションだろうか?

 

メニュー一読。

そっかそっか「さつま揚げ」、鹿児島の名を冠している。

でもわからんもんも多い。

 

 

スタッフさんに、セットに名物一通りあってえいと聞いた。!

じゃあ「尊」3,000円を。

さらに、+500円で酒ずしというやつを。

 

そして焼酎を頼む。

郷に入ってはGO!


オリジナル焼酎なんてのがある。

じゃあ呑むしか。



あらあらうふふ、彩られたのは皿だけではない、きびなごも昭和のように輝いている。

 

「つきだし、カツオのたたき、きびなご刺身、さつま揚げ、とんこつ・さつま汁・季節のごはん等」らしい。

 

この、醤油じゃないこれは、酢味噌らしい。

お刺身にこれをかー、面白いね。もぐもぐ。

酒がすすむ。そういう励起をさせる味。


 

酢味噌の方が拡散力があり、味が広がる。

インフルエンサー的に口のなかが味でいっぱいになる。

光るものがある。

 

カツオのタタキ。

(そういや結局枕崎ではタタキは食ってなかったな)

もぐもぐ。

 

うん。

おいしいけれど、高知のタタキの方がと思ってしまうのはムシマル郷土愛が肥大しているかもしれない。

高知のカツオたたきにありがちなワイルドさがこちらでは抑えめ。

 

チームが変わって、4番バッターからミートヒッターになったみたいな。

比喩のとおり、鹿児島の主砲はカツオたたきではない。

鹿児島でいえば、さつま揚げとか黒豚とかのが有名な気がする。


ぎゅいん、とカツオを噛む。

枕崎市を思い出す。早くも懐かしく想起。

 

そのさつま揚げ。

うん、なんかいい。

地のもんだ。地のもん。

薩摩で食べるさつま揚げ。

食べているだけで何か果たした、ことを為した気になる。

 

 

 

 というところで、焼酎によく合いそうなものが!

とんこつ!

鹿児島の豚。

 

煮てる。

似ている。

豚の角煮っぽい。

 

ネット情報によれば、


https://www.kirishima.co.jp/aji/2011/winter/02/

鹿児島 とんこつ

味付けの素は、味噌、黒砂糖、芋焼酎
三つの甘味が生み出す濃厚な豚肉料理

“とんこつ(豚骨)”と表現されるが、骨を食べる料理というわけではない。ラーメンのスープに関係しているものでもない。豚の骨付きあばら肉を使う、豚の角煮に似た鹿児島の郷土料理だ。正式な名前は『とんこつ料理』だが、鹿児島では『とんこつ』と呼ばれている。家庭でも作られ、スーパーマーケットなどでも売られているほど鹿児島では馴染みの深い料理だ。薩摩武士たちが戦場や狩場などで作ったのが始まりと言われ、別名『武骨煮』と言われることもある。かの西郷隆盛も大好物だったのだという。

ぶつ切りにした骨付き豚肉を、一度焼いたり湯に通すなどして余分な脂分を落とした後、鍋の中で煮込む。味付けに欠かせないのは味噌、黒砂糖、芋焼酎。コトコトとゆっくり煮込んでいき、濃い飴色になって身がやわらかくなったらできあがり。いずれも独特な甘味とコクを持つ味噌、黒砂糖、芋焼酎の3つの風味と豚肉の旨味が重なり、芋焼酎にもごはんにもよく合う濃厚な味わいが生まれる。

鹿児島で馴染みのものをうまく組合わせてできあがった『とんこつ』。豚肉の臭みを抜き、身をやわらかくする役目もある芋焼酎なしには生まれなかった鹿児島の味だ。


 

すでに焼酎を使っていた!

料理酒扱い!


焼酎を使った料理で焼酎を呑む。

豪快、っていうのかどう取ればいいのかわからない狂気があるような。情熱がすごい。

 

いただこう。

 がむ。

うまぁい。

 

骨付きの持つなんかワイルドさに甘さが追い付いてきて、

クマのプーさんみたいに野性と愛らしさの両輪が揃ってる。全開バリバリである。

 

大根の味が濃い。

 

あと柔らかい。

歯がナイフであり、歯がフォークである。

 

酒ずし(左)と季節ご飯(右)の到着。たしか。

季節ご飯は炊き込みご飯か。

酒ずしは、またネット注釈が入ります。

https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_557/

 

なるほど、お酢の代わりに酒で味付け。

なるほど、女性がお酒をこっそり摂取するためにつくられたのか。

 

すっぱいわけではない、ほの甘い。ねっとりしている。

 

これも甘くておいしい。薩摩の甘み、甘み大島や。

そして酒ずしの具材の多さよ。

 

奥から奥から具材が。

お寿司のゴールドラッシュやーーー。

具材も酒の風味が写って、なんとなく未知に近づいている。

 

 炊き込みご飯の香り。

 

感情は煮え立つ。

異邦の地で未知との遭遇が多くて、瞬間的にテンションが上がる。

(そうか、昨日はどちらかというと鹿児島のカツオを味わう、って気持ちだったか

 あれはあれで挑む気持ちがあったが、今回はアミューズメント的テンションの上がり具合。)

 

さつま汁・・・豚汁みたいだと思ったが、鶏が入っているよう。

 https://www.kagoshima-shoku.com/kyoudo/758

味噌がやさしい。

みんな優しい。

 

意外とお酒がちびちび遅遅とした進み、食べる方に重点を置いてしまっている。

あったまっていた。気がつけば。

 

 

飲み干した時から、飲み干す前から。

馳走じゃった。

 

大事にとんこつを食べていく。

 豚の角煮に似ていないこともないが、決定的に違う。

ーーーどこに違いがあるのか。

このムシマルはきっと、味噌と醤油の違いに気づいていた。

 

 デザートは寒天と紫芋羊羹。芋の余韻が残ってる。


 

終了。

4,000円強。

 

のどかな雰囲気だったな。

 

 

アーケードを巡る。

 

 次回予告(しめは鹿児島ラーメンかな?)

 

 

もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
  よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
  クリックするとムシマルが喜びます。