清耽へ。
席・設備
総席数 |
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禁煙・喫煙 |
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お子様連れ |
お子様連れNG(お子様を連れてのご来店はご遠慮ください) |
ペット同伴 |
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携帯・Wi-Fi・電源 |
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店名 |
たかのばし 清耽 |
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電話番号 |
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住所 |
〒730-0051 広島県広島市中区大手町5-17-1 モリヤビル |
アクセス |
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駐車場 |
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営業時間 |
月~土
ディナー 18:00~24:00(L.O.23:00) |
定休日 |
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平均予算 |
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その他料金 |
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今日この日、平和と優しさを求めて。
日本酒は『黒牛』、和歌山のお酒をチョイス。
きりりとされている。
突き出されて。
南蛮漬けである、お得意の。
『日本酒と南蛮漬け』の組み合わせ語句は、おそらく200年後のことわざ辞典に載る。
意味は美味しい組み合わせ。
お刺身のすゝめを受けたので注文。
ホタテを炙ったものと、鯛と、あと一品あった気がしますがホタテがもう純甘。
80年代ラブコメみたいに甘い。
そこをワサビでキリリといいオチつける感じ。
カツオ。そうだった春の鰹だった。
カツオアイランド(島国)高知のもんは、あんまり他ではカツオ食べないのだが・・・・・。
かぷ。
あ
あ、高知のカツオと違う、切り身が薄めだからこそのくちどけがメルティなんとか。
しかもショウガ、ニンニクじゃなくて生姜で弱さを慰め合ったけば立ったお布団みたいに優しく感じる。
端的にいえば甘くて歯に後味を残さない。
違うけど、美味しい。
美味しかった。
でもお刺身だけで満足するムシマルは、ここにはいないのでした。
「さ、さけを」おすすめを。
女性のスタッフさんが用意してくれたのは、この3本。
・・・・・・・・・まんなかのヨキトギっていう謎のワードも気になるけど、右のパンダは!?
なんかラフ段階とかスケッチみたいな絵。
あじがある。
瓶の名前は忘れてしまったけど、
これだと言ってしまっていた。
さらに料理として、
『トマトシュウマイ』とやらを注文。
どんなんが来るのかと思ったらこんなのか。
ではズーム!
!!
マグマだまりがある山を半透明化に成功したら、こういう形になるのではないか。
そういう山を、これから食べる。
もう少し現象界に沿って言うと、シューマイの中にプチトマトを入れて出された感じか。
ここで一口、南蛮。
漬かっている香りが、よだれ他を招き寄せる。
これで日本酒くいってしてそこからの怒涛の、かつ波濤のようなシュウマイイートにコンビネーションしよう。
日本酒くいっ。
パンダ味はしない。
風味がいい。
トマトシュウマイが入る口に。
アッツい、ヒーティングバッドエクスプロージョン&ホットエッキス。
封じ込められていたプチトマト果汁がムシマルのはが起爆スイッチとなりぷちゅってなる。
チェイサーの水をがぶ飲み。
ふー。
心地いい爆撃だった。
シュウマイの肉とトマト合うな、トマトエキスが疑似シャオロンポウというか知らない刺激を与えてくれた。
最後にお茶をいただき、完了。
ごちそうの完了であった。
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