今度は『亀齢』という酒蔵に。
こちらもそんなにひとつ前のところから遠くない。
煙突に、カタカナで読み方が書いてあったから分かったけれど『キレイ』と読むみたい。
へー、響きがあれですね、美しさ寄りですね。
直売所みたいなところが大きい。
別の酒蔵でもシャツや前掛け売っていたけれど、ここは売り場が広めな気がする。
わ!
うどん売ってますようどん麺。
リンクはこちら。
酒粕アイスみたいなものも売っていた気がするが、
もう七蔵回ったらここだったか別のところだったか自信がない。
あ、ここの売り場『万年亀舎』って書いて『まねきや』って読むんだ。
――――このセンス、好きだなあ。
3蔵目ともなれば、慣れてくるムシマル。
くださいな。チケットぴらっ。
お猪口をいただく。
「試飲していくかね」
わーいおねがいします。
くぴくぴ。
あ、キレッキレ。
「『吉田屋』っていうお酒だよ。ここの昔の屋号から取ったお酒だよ」
ほかの販売店や店では売ってない、ここに来た時だけの限定酒ですいかがですか?
うう、『限定』という言葉には弱い。
ここに来ないと呑めない買えないっていう。
悩むが、そっちのお酒は720ml。
ちょっと手提げかばん1つで小雨の中歩く身には辛いかもしれない。
お酒購入を諦めた。
高知の辛口ともちょっと違うというかそれよりは軟らかめ。
うーーん、さっきが鶴(西條鶴)で、こっちが亀か。
めでてーーー!!
つるかめつるかめ。
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