片づけていたら、セピア色になった写真が出てきました。
写真の裏には、昭和50年春と書いてありましたので、中学3年になったときだと思います。
赤いサンダル、紺色のスカートに白いライン、クリーム色のTシャツに紺色のライン
鮮明に思い出されます。とても懐かしいです。
40年前の私です。
40年間はアッという間でした。
きっとこの先40年生きたとすると私は95歳になっています。
95歳になったときに、今の私を見てどう思うのでしょう。。。
人生は長いようで短く、短いようで長く・・・
いろんな人生の岐路にたったとき、それがたとえ困難な道であったとしても、
実りの大きい方、成長のある方の道を選びたいです。
まだまだこれから、険しい道は続きますが、頑張ります!
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