一昨日、友達の訃報のことを書きましたが、今朝、その友達の夢を見ました。
とってもリアルな夢でした。
私の気持ちが通じたのかな~と思ってしまいました~!!
今、彼女はまだこの世にいて、挨拶にきてくれたのかも
しれないな~と思いました。
30代のころにも、会社時代の別の友人が病気で亡くなりました。
私は、前日の朝、その友達が危篤だということを知り、
午後、お見舞いに駆け付けたのですが、すでに意識はありませんでした。
私は彼女へ、言葉をかけて、30分ほどそばにいて帰りました。
その翌朝、起きると私の腕時計が、朝の4時半ぐらいで止まっていました。
あれ~?おかしいな~と思いながら、時間を合わせると、また動き出したのです。
そして、8時半ぐらいだったでしょうか。
彼女が朝方亡くなったと、電話がありました。
私の時計は、その後2年ぐらい動いていましたので、あの時、時計が止まったのは
電池切れでないことは確かです。
きっと亡くなった友人が、私のところに来てくれたのだと思いました。
話は、今朝の夢に戻りますが、夢の中で、彼女は私に、
「あの世とこの世はつながっている」と言いました。
最近はそんなに親しくしていたわけではないけど、
若いころのことが懐かしく思い出されます。
大切な友に心から感謝し、ご冥福をお祈りしています。