お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 524

2017年09月01日 | 暮らしの歳時記
< 暮らしの歳時記 >


中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)


秋の夜長は月を愛でる季節。「月々に見る月は多かれど月見る月はこの月の月」の歌にある「この月」は陰暦8月。


中秋の名月は陰暦8月15日の満月をいいます。


十五夜の前夜は満月を待つ夜の意味で「待宵」(まつよい)。十五夜の翌日の月は十五夜より約50分遅く、ためらい(いざよい)ながら昇るの意で「十六夜の月」(いざよいのつき)といい、


さらに月の出を立って待つ「立待月」(たちまちづき)(十七夜)、座って待つ「居待月」(いまちづき)(十八夜)、寝て待つ「寝待月」(ねまちづき)(十九夜)と続きます。


以上、引用。





2017年8月の集計     閲覧数  3,220 PV     訪問者  1,499 IP   でした。


皆様の拙ブログへの訪問・閲覧ありがとうございます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日記 523 | トップ | 日記 525 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。