< ここだけ >ここだけの話、1週間 〜10日位前に頭の中にあの歌が何度もリプレイされていました。「ビューティー ビューティー ビューティー ペアー」のあの歌声が。何でだろうと不思議でした。今日のこの記事のためだったのでしょうか。当時は別に関心はありませんでした。会社の製造部門の人が、すれ違いざまに口ずさんでいたフレーズだけが今も記憶に残っているんです。 ↓gooニュースhttps: . . . 本文を読む
< やってみたい >とは言っても、何を題材にするかが問題。パソコンとカメラはある。YouTubeの規約に触れないで、そこそこいけそうなものは何だろう。体調が良い時だけに限られるので、不定期になるのは明白。時間はあるので、今後の課題という事に。 ↓gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/region/mainichi-2020083 . . . 本文を読む
< 明け暮れる >つまり、一日中それに関わる、縛られる。昭和30年代前半、ラジオで一日が明け、ラジオで一日が暮れる。当時の記憶としては「人生読本」という番組が朝一番。それ以降(東京オリンピック以降)、テレビをつけて一日が始まり、テレビを消して一日が終わり。これはずいぶん長い事、多くの人の習慣になっていて、かれこれ60年程続いています。良い面、悪い面併せ持っています。そして平成・令和はネットで一日が . . . 本文を読む
< 相関関係 >相関関係があるかないか、確たるところはありません。それは、先日画像付きで投稿したケムトレイルの記事。8月18日です。その日から血圧が上がらなくなってしまい、寝込んでしまう事が多くなりました。体温・血圧・脈拍は朝起床後、就寝前に計測し始めて8年程経過。数値と折れ線グラフ併記。自分の体調管理の一環として記録しています。それで体調の波は幾つもあり、あの時は大変だったなとか、客観的に見られ . . . 本文を読む
< 身近に >同じ市内で感染者が増えています。7月までは4例でしたが、今週になって、火曜日に5例目、今日6例目のお知らせが市のメールで届きました。大体、夜の10時にメールが来るのは新規感染者の報告なのです。人口が6万人程なので、数字上は1万人に1人となりました。他の自治体と比べれば少なめですが、それでも身近に迫っているのかなと。 ↓gooニュースhttps://news.goo.ne . . . 本文を読む
< 親は戦中派 >私の同級生の親は戦中派が多いです。中学の時に仲が良かった友達のお父さんは、霞ヶ浦で飛行訓練(予科練)を受けていた時に終戦。終戦後、電電公社(今のNTT)に勤務。私の母は、女子挺身隊。軍需工場で働いていました。航空機などのエンジン部品であるピストンリングを作っていたそうな。休暇で家に帰る時、鉄道がアメリカ軍機の機銃掃射で不通になって、かなりの距離を歩いて帰ってきたとか、終戦間際の休 . . . 本文を読む
< まだ尾を引いている様です >このところ体が「しゃん」としません。昨日と今日は昼食を食べないで日中は睡眠。幾らでも寝られるので、どこかで区切りを付けなければ、と夕食を食べた次第。安定して一直線で回復に向かうのではないのを思い起こしました。何年か前の状態に戻っただけで、季節が変化しつつあることを踏まえて、焦らずに療養しようと思います。 . . . 本文を読む
< 家族がいれば >「家族がいれば支えになる」という事は、もしかしたら「独り身の方は相当な困難が」と思ってしまいました。一人一人の考え方は異なるので、断定はできません。先日、二日間寝込んでいた私からすると、難病でなくてもかなりシンドかったです。今の高齢者ならよく使う位言い回しで「達者がなにより」が心に深く突き刺さりました。 ↓gooニュースhttps://news.goo.ne.jp . . . 本文を読む
< 寝込んで >昨日と今日の二日間連続で寝込んでいました。久しぶりの寝込みです。ブログは投稿したものの、後はただ昏昏と眠り続け、その間食事は昨日は1回、今日になって2回と。これといって明確な理由は解りません。今の疾患になる前には、一年に一度有るか無いかの頻度で寝込むことはありましたが。体質ってやつでしょうか(霊的体質?)。思うに、カルトの「塔」時代には寝込みさえ許されない状態。「一年を通して、JW . . . 本文を読む
< おいしそう >なのですが、私はもう、年単位でカップ麺を食べていません。理由は体に合わないので。つまり必ずお腹を壊してしまい後悔するのです。ノンフライ麺でもスープの中に合わない物がある。カナリア体質としては残念なことですが、もう慣れました。 ↓gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/dot/trend/dot-2020082000017 . . . 本文を読む