＜ 泣く子と ＞「泣く子と地頭には勝てぬ」的な消費増税。ただ、勘違いしている向きもあるようなので、確認。この１０％までに増やすのを決めたのは、以前の政権与党だった旧民主党時代。当時は「野田政権」。この増税は国会を通した、つまり成立している法案なので自民党が与党になっても実施しなければならない。例外的に減税したり、消費税そのものを無しにするなら、廃案を提出しなければならないのですが、そういう運びには . . . 本文を読む
＜ いいね ＞焼きそばは好物。小学生の頃から高校生の頃まで、不思議と高校のそばに大抵１軒はありました。縁日で食べるのもまた格別。中学の時は夏休みに市営プールの帰り、すぐ前に焼きそば屋があり食べてから家に帰るパターン。時代は変わりカップ焼きそば登場。手軽に食べられるので夕食のおかずに食べていたことも。カップ麺で汁のあるラーメンは体に合わなくてお腹を壊すのですが、カップ焼きそばはOK。今はスーパーの惣 . . . 本文を読む
＜ 苦しい ＞子供が小学生の頃、小児ぜんそくの発作があったので、大変でした。妻が夜通し看病したものです。原因はよくわからないまま中学生になると症状は止みました。その後も発症なし。その子だけで、他の子は何ともないので個体差によるものかもしれません。家の中の環境や食べ物ではないと思います。翻って、大人のぜんそくについてアレルゲンは人様々。ウチの別の子は、喘息にはならないものの、猫アレルギーになってしま . . . 本文を読む
＜ 異例 ＞確かにそうです。子供が学齢期の時はインフルエンザの予防接種が秋頃だったような気がしました。また、高齢者施設では例年１０〜１１月にインフルエンザの予防接種をします。いろんな理由が重なって早くなったと思いますが、ワクチンが間に合わないかもしれません。冬のケムトレイルだけではなく、今の時期だと外国との行き来も関係あるという情報も。場所が東京だけに、その周辺に拡散しやすい気がします。 &d . . . 本文を読む
＜ これは困った ＞個人差もあり、その人の置かれた環境にも左右されると思います。私に当てはめれば、そもそもリモコンを使うテレビがない。それを困難とみなす同居人がいない。これでは知らずのうちに認知症になってしまい、困ったものですね。どうしたものやら。認知症について延べ３万人を診てきたきた医師の見解。 ↓gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jisi . . . 本文を読む
＜ 近況 ＞といっても、体調に関して。ここ数日に読まれた記事の中では、「朝から夕方まで連続で横臥していた日」の日記が多かったのでした。そこで近況として体調に波はあるものの、ここ数ヶ月は横臥している時間は減少気味です。特に８月は子供の車の関して、それまで横になっていた時間に外出して所用をこなすことが多く、自然と眠らない習慣ができてきました。夜間の睡眠時間は先々週まで約４時間。先週は約５時間と、短め。 . . . 本文を読む
＜ 温暖化でしょうか ＞１週間後は１０月１日。当地では学校関係が衣替えの季節。授業中はともかく、通学時は正式な制服、つまり冬服。こんな陽気ですから臨機応変にと思います。 ↓gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/tenkijp/nation/tenkijp-6054 . . . 本文を読む
＜ 今人気 ＞時代の寵児ともいえます。但し、安定性には欠けるとか。この記事の結びには、宝くじよりも可能性と夢があると。それならやってみようかと思ってしまいますが、もう乱立気味なので余程出来が良くなければ厳しいかも。 ↓gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/studywalker/bizskills/studywalker-201024 . . . 本文を読む
＜ 参考になる ＞「感情年齢」は初めて聞く言葉です。若い頃と比べてワクワク感が減ったとか、何事に対しても関心が薄れてきたことをはかる言葉（数値）だと思います。歳をとるにつれ、「億劫で」というのが世の常。どれだけ毎日が新鮮で張りのあるものかにするか否かで違ってくるのではないでしょうか。私はこのブログを通してある意味社会参加している気がして、単調になりがちな日々に良い刺激となっています。 &dar . . . 本文を読む
今日はニュースからではなく感想＜ 目にきます ＞それはスマホの画面。今２種類の液晶画面が採用されていて、従来からある液晶、LEDとも言います。主流になりつつある新しい液晶、有機LED。OLEDとも言います。ここ１年近く両方を見てきました。そこで気付いたのは、自分的にはOLEDを５分以上見ると疲れます。つまり目にくるのです。カメラのファインダーもOLEDで、やはり５分くらい見続けると目に残像がありま . . . 本文を読む
