お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 325

2016年12月31日 | 日記
< 今年を振り返って > ・ 拙ブログへの訪問者が1年で40%増となりました。 ・ 一応病人なので、入院せずに済んだのはそれなりに良かったと思います。 ・ なんと還暦を迎える事が出来ました。 ・ 子供が結婚しました。感無量です。 ・ パソコンをはじめとした IT機器 のローンが終了。 ・ 車の維持費(税金・保険・整備・燃料等)が年間約57万円かかりました。車検と夏タイヤの交 . . . 本文を読む
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日記 324

2016年12月30日 | 雑感
< 雑感 > ・ 新しい言葉 「没イチ」…ある新聞のネット版に出ていました。 夫婦のうち配偶者が亡くなり(つまり、没して)戸籍上独身で一人暮らしの人。事故等で同時に亡くならない限り、あるいは離婚しない限り、夫婦はいつかは「没イチ」になる。 離婚経験した人の事を「バツイチ」というのが定着し、それに掛けたらしい。言い得て妙です。 早い話が私のような状況の人ですね。 ・ 白 . . . 本文を読む
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日記 323

2016年12月29日 | 日記
< 体調について、近況 > 初診から10年近く経過しています。急性期からは這い上がる事が出来ました。 しかし、未だに寛解に至っていません。 初期の治療のタイミングがずれて悪化してそのまま。急性期は比較的遅く発生し、その時期はとても会社勤めは無理になり退職しました。というより、労務管理士事務所から過去の日付で「退職されました」という手紙が届いて、もう会社に在籍していない事が判明。 振 . . . 本文を読む
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日記 322

2016年12月28日 | 雑感
< 雑感 > ・ 先日投稿した、養殖牡蠣の件。川からノロウィルスが入ったという事ですが、汚水を浄化するのに塩素化合物を使用するそうです。これを使用する量が問題だとか。 完全に無菌化する為に大量に薬剤を使用すると、「有機塩素化合物」という危険な物質が発生して自然を破壊してしまうので難しい問題だそうです。 ということは、やはり拡散して検出しなくなる事を期待する程度の量のウィルスは存在する事 . . . 本文を読む
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日記 321

2016年12月27日 | 日記
< 食の傾向 > 朝と晩はあまり油っこくなく、あっさりしたメニューに変化しています。 1年程前はマーガリン VS バターで、乳製品やパン類をやめて味噌汁の中に「餅」を入れて朝食にしていましたが、ここに来て飽きました。腹持ちはいいです。そのぶんお腹に負担が来ている感じが… そこで、再び「パン」の出番となりました。年齢的にここまで来ればあまり細かい事に拘らず、美味しくて食後の感じが良ければ . . . 本文を読む
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日記 320

2016年12月26日 | 日記
< 内閣府の提案 > 今日のネット記事の中で気になったのは、『内閣府が「高齢者」の定義を70歳以上に引き上げるようにと提案する事がわかり、注目が集まっている。』というものです。 今の段階では提案であり、決定ではないのでお間違いなく。 拙ブログに於いては12月7日の日記312で現在は65歳から高齢者と定義されている旨投稿しました。 内閣府の高齢者の定義「70歳」提案の理由は、定年延長 . . . 本文を読む
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MUSIC 32

2016年12月25日 | MUSIC
< いい感じの曲 > たくさんのミュージシャンにカヴァーされています。こちらはオリジナル。 . . . 本文を読む
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日記 319

2016年12月24日 | 日記
< 恐ろしい火災 > このところ新潟県で起きた大規模火災のニュースが毎日、記事になっています。 一部始終、詳細なことはマスコミで知ることができるでしょう。 今回の被害拡大の要因の一つは風が強く吹いていたことだそうです。加えて密集地であったことも挙げられると、ある新聞のネット記事は言っていました。 そこで思い出したのは、12月6日に書いた日記302。 私が外回りの仕事をしていた時 . . . 本文を読む
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日記 318

2016年12月23日 | 雑感
< 雑感 > ・ 早食い 先日うどん屋に行った際の出来事。 私が食べている所の一つ隣に来た人、私より後に来て後から食べ始めたのに私が半分くらい食べた時にはもう食べ終わり会計に行きました。 その人は「カツ丼」とうどんのセット。私は「チャーハン」とそばのセット。あまりの早さに大丈夫かな? と、他人事ながら心配したのです。 ・ 牡蠣 ネットのニュース記事の中にあったのですが、国内 . . . 本文を読む
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日記 317

2016年12月22日 | 日記
< 子供の数 > ニュースで日本の一年間の出生数が100万人を割ったと報道していました。 周囲を見渡すと、昭和一桁と戦中派の人の兄弟の数は6〜8人です。それが当たり前の時代でした。今にしてみれば「驚異的」とも言える数字。 私の親世代もその位の数の子供(兄弟)が生まれていました。ですから、未だに生存している兄弟がいる場合は、居住している土地の名前、の誰それという感じの付き合い方です。 . . . 本文を読む
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