< これでいいのだ >
バカボンのパパ風に「これでいいのだ」。
これとは、書面による通知。
1ヶ月か2ヶ月前の事、以前に活動していた新興宗教の人が前触れもなく家に来たんです。インターホンを押すなり、いきなり敷地に入り玄関まで来て
その人は私を見るなり「見た事がある」とか言って私の様子を聞き出そうとするんです。
私はその人の事なんか全然知りません。顔を見てもサッパリわかりません。 . . . 本文を読む
< お財布 >
これ、あちら系の方々がいろいろな事を言っています。
やれ色がどうの、形がどうのとか。月の光に当て続けてから使うとか。
試しにやってみたんです。初めての長財布の時。1万円札を二枚重ねて、片方の10000のところを折り返して100000000にする。すると、1億に見えてお金がお金を呼び込む的な。
結果、ハズレ。2万円は生活費の不足を補うために使いました。
次は、有名 . . . 本文を読む
< インフルエンザ >
この言葉を聞くと、何かゾッとするというか、気をつけなきゃという気持ちにさせますね。
ローカルニュースでは今シーズン初の学級閉鎖の事を報じていました。隣の市なので、緊張感あり。
母親のいる高齢者施設では、例年この時期に流行する前に入所者全員、職員全員、インフルエンザの予防接種を行なっています。
一部では、予防接種の効果に疑問を持つ向きもありますが、それはそれで . . . 本文を読む
< 勘違い >
一時期、25年程前でしょうか、仕事がきついと感じた時に栄養ドリンクを飲むことが習慣になっていました。
外回りで、尚且つ力仕事をしていたので、栄養ドリンクを飲めば疲れないで健康に良いと。
これ勘違い。
栄養ドリンクを飲んだからといって健康増進になるわけではないんですね。健康づくりとは全く異なることに気付きませんでした。
この習慣は数年続き、あまり効果が見られないの . . . 本文を読む
< 帝国 >
歴史を振り返ると、「帝国」と名のつく、あるいはそれに準じた国はいつかは消滅しています。
時系列ではありませんが、「ペルシャ帝国」は現在でいうなら「イラン」でしょうか。
「エジプト」は過去の栄華はありません。名前だけは残っていますが。
「ローマ帝国」は学校の歴史で学んだとおり分裂して今は、イタリアの都市「ローマ」に名前を留めているだけ。
「大英帝国」も現在は往年の威 . . . 本文を読む
< 後れ馳せながら >
生まれて初めて「孫」を抱っこしました。
自宅からは離れた場所なので、帰ってくるのに時間がかかり投稿時間が遅くなってしまったのです。
自分と同学年の人たちの多く(特に女性)はもう幾人目とかの人もいると思います。
今日の「抱っこ」これだけでも、これ迄生きていた価値があるのではないかと思った次第。
自分の人生を振り返って見ても、考えられない程の一種の不思議なひ . . . 本文を読む
< X (テン) >
そろそろ意見が出尽くした感あり。
iPhone X (テン)の評価。今の時点では歴代のモデルのような成熟感はなし。無理もありません。今迄にない事をやろうとしていたモデルの最初ですから。
事前に期待していた程の事はなさそう。今迄の様な万人向きでなく、限られた範囲の人向け。
ウリというか目玉の顔認証の使い勝手も限定的な感じ。その場所を確保する為に画面の一部に切り欠 . . . 本文を読む
< 顔 >
女の人程に頻繁に鏡で顔を見る事はないのですが、最近の自分の顔は幾らか皮膚が垂れてきた感じがします。
パソコンのウェブカメラを通してみると、如何にも年相応に、良く言えば「恵比寿顔」、悪くいうのは止しましょう。気持ちが滅入るから。
顔は歳を取る程その人の人生を表すようです。
満ち足りた人生でご臨終を迎えた方の顔は、生きているのか他界したのか何方か判別し難い顔で、周囲も安心で . . . 本文を読む
< ズバリ、かっぱ寿司 >
まだ回転寿司の店が今程多くなかった頃に行き始めました。
家族が揃っていた頃の話。
妻も疲れていたり、子供たちも目先の変わったものが食べたい時に、隣接する市にあったのでよく利用しました。
また、子供たちのうち比較的虚弱な子(小児喘息がありましたが、今は大丈夫)が元気がない時、精神的に疲れている時には必ず「かっぱ寿司に行きたい」とのリクエストがあり、行って食 . . . 本文を読む
< イマイチな日 >
これ、現役で働いている人ならあり得ないと思いますが、朝食後ちょっと横に…がずっと18時30頃まで横臥。
思い返せば現役時代に一度だけ勤めに行けない体調の日がありました。仕事の日はある程度の緊張感はあるもので、少しぐらい調子が悪くても無理をしてでも行ったものです。
まあ、そう云う無理が祟って積もり積もって今の自分の状況になったのですけどね。
と云うのも昨日までの . . . 本文を読む