< 睡眠の質 >
この10日間程、入眠時刻を24:00前にする様に物事を調整してみました。
すると、睡眠アプリに表示されるグラフが、結構理想的な線を描く事が多くなったのです。目覚め感も心なしか爽やか。
これは以前に調べた、体内時計の関係があるのかもしれません。
就床時刻を22:00〜23:00にすると、記録の上では入眠時刻が大体15分〜30分後。これは入眠潜時という専門用語。
. . . 本文を読む
< 小さな事から >
「小さな事からコツコツと…」とは何処かのお笑い芸人の言葉だとか。
出来ない、出来ないと、多くの出来ない事を嘆くより、小さいけれど出来た事の1つを喜ぼう。
何やら、高齢者が好んでトイレに掲げそうな哲学的な教訓カレンダーの一つみたいですが、懸案のお掃除(大掃除ではありません)、小掃除(おそうじとも読める)とでもいった方が良いかも。
寝室はなんとか終了。100%キッ . . . 本文を読む
< それが無いんです >
理由は、テレビそのものが無いのです。
ただ、形としては1台ありますが、壊れていて電気屋さんに有料で廃棄するのを待っている状態で、無いのも同然。
もう5年くらい経過していますかね。
お正月の番組を楽しみにしている方のワクワク感に水を差すつもりは毛頭無いのですが、世の中にはこういう暮らしをしている人間もいるんです。
子供が小さい頃は、見ていないとクラスの話 . . . 本文を読む
< 相撲界に似て >
過日正式に退会したあの宗教団体は、今話題の相撲界に似ていて、組織偏重、個々の成員はどうなっても組織が安泰ならそれで良し。
例えば大会開催の折、出席者の体調が悪くなり救急車が必要になった場合、普通に考えたら自分で、若しくは知り合いが119番を呼ぶところですが、それが違うんですね。
まず、大会運営組織に相談してから救急車を呼ぶか否かの可否が下されるという、1テンポ遅れ . . . 本文を読む
< 今年もあと僅か >
思い起こせばあっという間の一年。
大きな問題は今のところ発生していないので、まあまあの一年だったと思います。
人生というのはわからないもので、どんな事が待ち受けているのか、予想外の事が起きるのが普通と考えた方が良さそう。
ただ言えることはネガティブな思考に陥ると抜け出すのが一苦労。
その点では、今年は一つの進展がありました。それはネガティブな思考にに満ち . . . 本文を読む
< 絶不調 >
絶好調の反対語で絶不調。一時流行りかけた言葉、パソコンで入力してみると変換候補に出ているのにはビックリ。
自分自身にはもう絶対こないと自信がある身体的な絶好調。
前置きが長くなりましたが、要するに今日は一日中起きられませんでした。朝食後、横になったらそれっきり。
昼食も摂る気が起きず、パス。夕方5時過ぎてからやっと動けるように。
こういう時には原因をそれなりに考 . . . 本文を読む
< 特にありません >
盛り上がらない回答ですみません。
独り暮らしになり、会話をするのは週1回の通院の際、主治医と手短な会話をするだけという生活。
家族と暮らしていたり、とりわけ小さな子供がいれば状況は変わるのでしょうが、クリスマスに限らず改まった贈り物はない日常。
加えて言えば、日本は贈り物の習慣が多すぎて、まともに付き合っていたら経済的にキツイかも。
新年の「お年玉」に始 . . . 本文を読む
< 大掃除 >
お題にもありました「大掃除」。寒冷地、雪国の人には酷ではないかと。
3月末の年度終わりにという方も。
そもそも、大掃除を年中行事としているのは世界広しといえ、日本だけでしょう。
家の中を清潔に保つことは結構な事で否定はしませんが、南北に長い日本列島では条件的にきつい地域があるのは当然。
翻って、欧米や赤道地域はそんな考え、つまり全国一斉に掃除をするという考えはさ . . . 本文を読む
< 新型かも >
日本ではペットとして、犬よりも猫の数が多くなった様です。
goo ブログの人気記事でも猫の記事が常に上位に複数ありますね。
高齢者世帯の親戚の家でも猫を飼っていて、多分高齢になると、犬の管理は難しいと思います。
その親戚の家に行くと必ずと言って良い程、猫の毛が衣類についてしまうので、自宅に帰ってきてからガムテープで取っている始末。
人間の年齢だけではなく、若い . . . 本文を読む
< 入りました >
行きつけの公営温泉は、今日「ゆず湯」でした。
入る前は「ゆず」が湯船全体に広がっているイメージでしたが、実際は玉ねぎを入れるような赤い大きなネットの中にたくさん入ってプカプカ浮いていたのです。
オープン時間から2時間くらい経過してから入りましたけど、入浴剤の「ゆず」のような香りはしなかったですね。こういうものでしょうか。
元々が温泉の匂いが少しあるところなので混 . . . 本文を読む