お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 389

2017年03月18日 | 日記
< 1人の様で1人でない >


思い出しました。何年も前の事です。


ある有名な先生のネット上での鑑定。「孤独な様ですが、この世の人間に代わりあの世にいる霊的な仲間があなたを支えています。」的な意味の事を言われました。


先日は、今の自分があたかも入院しているかの如し。と投稿しましたが、あの世からは全てお見通し。孤独を心配しなくても良いのです。


振り返れば、確かに人生の節目、節目で自分ではどうにもできない動きに導かれて来たかもしれません。


最初に家を新築するまでの歩み、何回か転居しましたがそれぞれに得るものがありました。


今の家に転居したいと言い出したのは亡き妻です。ここでも得るものがあり、現在進行形ですね。


過去には不思議な事もありました。


母親による私の幼少期の導き、そして(霊的な導きにより)母親の口を使って妻の死、原因まで伝えられていた事。


妻との出会いさえ不思議に思えてきます。


考え過ぎと思われてしまいそうですが辻褄が合うのです。そうでないと説明がつかない気がして。


こんな事を少し考えてみた1日でした。

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