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在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 1771 「昭和の給食」を自宅で完全再現ガチすぎるクオリティに「これなら残さず食べられそう」

2021年03月30日 | 日記
< 終盤の頃 >


記事の中にある画像だと、昭和の後期、終盤の頃の給食に見えます。


私が最初に食べた給食は、昭和30年代。


当時は、脱脂粉乳をお湯で溶いた、やや癖のある匂いの牛乳。ガラス瓶の牛乳はまだ後の事。大きなアルミ製のポットから、アルミのお椀の中に給食係が注ぐ。


それでも、給食を残したことはありません。大きい声では言えないけど、家の料理より美味しかったので。


   ↓



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