< 気象 >
私は「気象モノ」が好きで、以前に雑誌「ニュートン」で気象の特集があった時に、その記事を切り抜き(ページごとです)クリアファイルに保存してあります。
そこには日本の四季の移り変わりや雲の成り立ち、天気図の見方などが掲載されていて、とても好奇心をそそられるんですね。
今はスマホやタブレットに複数の気象アプリをインストールして、日々の変化について自分なりに楽しんでいるところ。
昔、戦時中は気象情報が軍事機密だったために民間には提供されなかった事を考えると今は良いですよ。
今、アプリで見ているのは、「Storm Radar」「気圧日記」「Altimeter」「tenki.jp」「PM2.5・黄砂」アップル純正の「天気」これらは全部無料。
一番バラツキがあるのは「気温」。観測地点がそれぞれ違い、計測の時間の幅も違うので当初は混乱しました。
最近、面白かったのは、「Storm Radar」。他のアプリでは予測していなかった自宅付近の「雨」を的確に予報。初めはまさかと思っていたところ、実際に降雨があったのにはビックリ。
また、自宅がある所から買い物や診察に行くと標高が下がり、それに連れて気圧が高くなるのは「自分が移動しているんだな」と感じるポイント。
私は「気象モノ」が好きで、以前に雑誌「ニュートン」で気象の特集があった時に、その記事を切り抜き(ページごとです)クリアファイルに保存してあります。
そこには日本の四季の移り変わりや雲の成り立ち、天気図の見方などが掲載されていて、とても好奇心をそそられるんですね。
今はスマホやタブレットに複数の気象アプリをインストールして、日々の変化について自分なりに楽しんでいるところ。
昔、戦時中は気象情報が軍事機密だったために民間には提供されなかった事を考えると今は良いですよ。
今、アプリで見ているのは、「Storm Radar」「気圧日記」「Altimeter」「tenki.jp」「PM2.5・黄砂」アップル純正の「天気」これらは全部無料。
一番バラツキがあるのは「気温」。観測地点がそれぞれ違い、計測の時間の幅も違うので当初は混乱しました。
最近、面白かったのは、「Storm Radar」。他のアプリでは予測していなかった自宅付近の「雨」を的確に予報。初めはまさかと思っていたところ、実際に降雨があったのにはビックリ。
また、自宅がある所から買い物や診察に行くと標高が下がり、それに連れて気圧が高くなるのは「自分が移動しているんだな」と感じるポイント。