お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 1547

2020年08月17日 | ケムトレイル
< 季節の移ろい >


昼間の太陽の角度が微妙に変わり、日陰の時間が増えてきました。


夕方の帰宅ラッシュが終わると、辺りは静まります。


一時はカエルの合唱団でしたが、今はコオロギなどの虫の音が季節の移ろいを感じさせて、今年ももうそんな季節かと。


1シーズンに1回あるかないかですが、鈴虫(天然物)の音がきこえる晩もあるんです。


そんな場所ですから、普段とは異なる音、特に人工的な音はとても良く響きます。2km先の踏切の遮断機の音や、それに続く列車の音、列車の床下にあるモーターの音、レールのジョイントの音も判ります。


さて、このところ空に散布されるケムトレイルの画像をupしていませんが、今日の日記とも関係していて、当地で実は夜間に散布されている可能性が非常に高い。ネットで調べると、夜間に散布されている区域もあるとの報告が。


一昨日から数日遡る期間、夜間にレシプロエンジンで双発の飛行機がウチの上を飛行していたのです。以前にも指摘しましたが、当地は民間航空機の航路の下ではありません。まして夜間ですので、米軍だったり自衛隊だったりの場合が考えられるのですが、不自然な感じが否めません。


高度も比較的低く、以前に昼間見たケムトレイル散布の時の音と同じくらいの高さから聞こえたのです。自宅の窓から確認しようとしましたが、あいにく雲がかかっており、撮影も無理でした。夜陰に乗じてという作戦なのでしょう。


田舎の夜は静かなので、ケムトレイルの夜間散布を確信させてしまったという、薄気味悪い話でした。













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