お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 1747

2021年03月06日 | 日記
< 眼 >


眼には、まだ科学が解明しきれていない、何かがあると思っています。


それは視力とはまた違う、もっと言えば霊的なもので。


一部で表現されている、子供やペットのキラキラ光線みたいな。


自分にはそれを感じる部分が幾ら敏感かと。


感度として一定ではないものの、何かある気がしてならない。


人対人で特に感じます。


あとは、部屋の壁紙の模様に中に人の顔を見たり、木立の葉の中にデジカメが顔認証するような人の顔が見えたりといった具合。


四六時中そんな状況では、気が休まらないのですが、感度が良過ぎないのも幸いしている。


こういう事は科学的に、数値的にどうこうできるものではないので、信憑性に欠けると言われればそれまでですが。



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