お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 1739

2021年02月26日 | 日記
< 続・ナトリウム >


この間の2月17日(日記 1730)の続き。


以前に読んだ記事で、和食の朝食を食べて、「あ〜日本人で良かった」という人がいました。


内容はご飯、味噌汁、鮭の切り身(焼き鮭)、漬物だったと記憶しています。


その記事では、それ一食だけでWHOの勧める1日の塩分摂取量オーバーするらしい。


私は昨日体調不良で、朝食のパンを買いに行けず、久しぶりに和食で朝食。


ご飯、味噌汁、昆布の佃煮、ふりかけ。


これが意外にも、食後の口腔内が塩辛く残り、喉の奥がひり付く感じ。


上記の4点は、個々に食べても何ともなかったのですが、セットで食べたら今までにない違和感。塩分多かったのかな。


この時間、22時半頃になって、幾らか喉が回復してきました。


和食は健康食とも言われていますが、事、塩分に関しては気をつけたほうが良さそう。


それと、思い出したのが、妻の実家での漬物の食べ方。漬物に醤油をかけて食べていました。糠漬けにも醤油。トマトに中濃ソース。塩一色といった感じの食事。


塩っ気がないと落ち着かないんでしょうね。




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