南側の狭い花壇の一画の「もってのほか」の蕾が、もうすぐ咲きそうです。
毎年ブログにアップしていますが、今年も美味しい食用菊「もってのほか」が
たくさん蕾をつけて、赤紫色の花が咲きだしてきました。


「もってのほか」は、山形県が主な産地です。
黄色の食用菊もあり、私の故郷では黄色の食用菊が多い
ような気がします。
以前、山形の道の駅や、産直のお店に立ち寄った時は
両方の食用菊がありました。
家の庭の食用菊「もってのほか」は、色も綺麗で、香りがよく
とても美味しいです

もうすぐ咲きそうですが、5~6回は収穫できます。
熱湯に酢をたらしてサッと茹でてお浸しにしたり、
酢の物にしていただきます。とても楽しみです




さて、10月も終わりに近づき、来週は11月です。
今年の夏、猛暑にもめげず、きれいに咲いてくれた「ペンタス」、
まだまだ衰え知らずです。
ピンクのペンタスと並んで鮮やかに咲いています。

切り花にして花瓶に挿してみましたが、とてもきれいです。

まだ元気に咲いている花もありますが、もう終わりの花もあり、
そろそろ片付けて、花の入れ替えをしようと思います。
そして、朝顔のネットや支柱も片付けようと思っています。
来年の春に向けて、クリスマスローズに肥料を施したり、
チューリップ
の球根を植えたり、忙しいです


キレイな花を咲かせるには、努力が必要なんですよ



手をかければ、花たちはちゃんとそれに応えてくれるんですよね

松井秀喜さんを育てた
星稜高校元野球部監督の
山下智茂さんの言葉です。
私は花を咲かせる土のような存在でありたかったですが
なかなかそうはいきませんでした。
松井秀喜さんは、監督の教えを守り
目標にした結果、今があるんですね。
そんな雰囲気を感じます。
そして、よっちんさんもこの言葉が目標
だったんですか。
私から見たら、よっちんさんも肥沃な土に
なったように見受けられます。
それに比べ、私は今迄何を目標にして生きて
きたんでしょうね。
ボーっと生きてきたような気がします
もうすでに時遅しですね
この後は使用で出かけますので
訪問だけで失礼します。
綺麗ですね~
「もってのほか」っていうんですか
インパクトある名前ですね(笑)
うちのペンタスもまだ元気です。
うちはピンクだけですが
こちらの赤いペンタス、綺麗ですね~
花瓶にさしてとっても素敵だな~
そうそう…
私もチューリップの球根買ってあるんだった
それとムルチコーレとキンセンカの種も…
蒔かなきゃ…
種から育てるのはもうやめようと思いつつ買っちゃうんですよね^^;
「もってのほか」の名前の由来は、
「天皇の御紋である菊の花を食べるのは
もってもほか」とか、「もってのほか美味しい」と
言ったことからつけられたと言われている
みたいです。
これから、球根を植えたり、種をまいたり、
忙しいですね。
気になっていたのですが
上のコメントでよくわかりました^^
明日は休日出勤の代休なので
どこかに出かけようと思います。
攻撃的な人が多いです。
役所に行けば「どういうことやねん」と
職員に怒鳴っている人もいますし
車の運転も荒っぽい人が多いです。
家人は大分県出身なのですが
そういう大阪人にはいまだに馴染めないと行ってますわ。
ただ、大阪でも穏やかで心優しい人も多いですよ。
特に下町では人情に厚く、義理堅い人が多いです。
私はそういう環境で育ったんです^^
下さったんですね。
コメント数が多いので気が付いてくれるのか
心配でした。
私と違い、あんなにたくさんのコメントが
あるのに、私のブログからちゃんと答えて
下さって嬉しいです。
やっぱりそうでしたね。よっちんさんは
人情に厚く、義理堅い、穏やかで優しい方
なんでしょうね。