どろぼうさん、いらっしゃい！

【画像】母が息子とお留守番中、食材を買いに行った

　　　　娘と父のお土産。娘が買うと言ったらしい。



５月３日、我が家でも家庭菜園を始める事にした。


以前ニュースで窓に


蔓植物を植えると涼しいとあったのでゴーヤ２株、


そして娘の好きなプチトマト４株３種、黒い枝豆２株


ふと見つけた人参の種。


娘と収穫したら楽しいだろうと


一緒にプランターに植えていたのだが










・・・その内邪魔になって途中から


母１人で植えた野菜たち。



収穫は夏頃になるだろうか？






そして金曜日の朝。


娘と息子を連れて病院へ行こうと



車へ息子を乗せていると、



娘が車に乗らずに


ポスト前に置いてあるプランターの方へ。




娘：「おかあさん！」


娘：「とまと・・・」


娘：「とまとがない！！」


とえらく大騒ぎの娘。




母：「そりゃあ、まだないで。」


母：「トマトが出来るのは夏やから。」


母：「早く乗って！もう時間ないから早く！！」




娘：「ちがうちがう！！」


娘：「とまとが・・・とまとが、」


娘：「いっこしか　ないねん！！」




母：「・・・？」


母：「１こ？いや、４つ植えてるで。」




と言いながら


娘のいるプランターの方へ歩いていくと










・・・










・・・・・










ない！！



トマトが１株足りない！！




うまうまミニトマト２株を１つのプランターに


植えたのに・・・。




１株になっていた。



どうやら株を根こそぎ抜いていったらしい。



そう言えば昨年もここに置いた鉢植えのあじさい、



３本切られていたな・・・。



慌てて車に乗り込みつつ、



母：「トマト、取られたな・・・。」


母：「誰が盗ったんやろう？」



娘：「だれが　とったんやろう？」










・・・










娘：「どろぼう　ちゃう？」


と、ちょっとテンション高めに言う娘。


ひょっとして


『パンダコパンダ』の影響か？



人の物を盗む人の事を


『泥棒』っていうんだけど


・・・今敢えて言うべきタイミング・・・ではない。





・・・




母：「そうやな、泥棒やな・・・。」




娘：「どうしよう？みい、ぷちとまと　すきやのに。」


娘：「ぷちとまと　たべられへんわ。」










・・・









どうしよう？



娘が非常に残念に思っていると



『貼り紙』すべきだろうか・・・？




この土曜日、父に頼んで近所のホームセンターで
同じ『うまうまミニトマト』１株買ってきてもらって植えました。
今までは歩道のすぐ手前のポストの下に置いていましたが、
一応エントランスの辺りに移動。
本当はそこが一番日当たり良かったんですけどね・・・。

エンターテイナー

４月に父の実家から帰ってから、


息子も色々と吸収した様子を見せる。



まず










・・・








少々おぼつかない足取りで危険だが、



駆け足っぽい走り

が出来るようになった。

（これは関係ない？）



他には





少々ぶつけただけだと、



『イタイイタイ』という感じで



自分で自分の頭をなでなで。



『どうもどうも』『ありがとう』と言うと、


ペコペコとお辞儀をする。


(o*。_。)oドウモドウモ




掴んだものは絶対くれなかったのに、

たまにくれるようになった。





『上手上手』や『すごいすごい』


という言葉をこちらが言うと、


自ら拍手し、(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ

自身の頭をなでる。(*´∇)ヾ~ナデナデ






この前の水曜日。


祖父母と冷蔵庫前で


マグネットを付けたり、

渡したりを繰り返していた。



祖父：「はい、どうぞ。」


息子：(o*。_。)oドウモドウモ

・・・として冷蔵庫に貼り付ける。


祖父＆祖母：「すごいすごい！！」


祖父＆祖母：(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ☆(*゜▽゜ノノ゛



息子：(*≧▽ノノ゛☆パチパチ



息子：(〃゜０゜)ノ＠ ハイ、ドーゾ


祖母：「え？くれるの、ありがとう。」


祖父：「おじいちゃんにも頂戴！」


息子：(〃゜０゜)ノ＠ ハイ、ドーゾ


と、祖母に渡す息子。


祖父：「だんだん反応が面白なってきたな！」



と、祖父も息子の反応が楽しい様子。


そしてその会話に盛り上がっていると











・・・










息子：(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ




・・・




と、





拍手を要求してきた。



息子、既に侮り難し。



息子に会った場合、何かしたら拍手してやってください。
大変笑顔で喜びます♪o(≧▽≦)o

娘は、A型でした。

７日午前１時半頃。突然、



娘：「さむい、さむいぃぃぃ～・・・。」



と起き出した。


慌てて父が布団の間にタオルケットを挟むがそれでも寒いらしい。


さらに母のＴシャツを着せる。



一旦布団をはがすのも嫌がるほど寒いらしい。



娘：「さむい・・・さむいよぉ・・・。」



娘：。・゜・(´口｀゜)゜・゜・。



熱を測ると




・・・




・・・・・３８，６度！





とりあえず寝かせ、しばらくしておでこを冷やす。



朝計ると・・・３７度。



朝１０時半予約で行った病院では・・・３７、３度。



医師：「う～ん、そんなにのども腫れていませんね。」


医師：「みいちゃん、もし昼からぐんぐんあがるようなら、」


医師：「もう一度夕方に来てください。」











・・・










医師：「インフルエンザの検査しますから」





朝は前日欲しがった冷蔵ピザを半分食べたのだが、



母：「お昼御飯食べる？」



娘：「いらん。」



・・・



と、全く食べず。



熱を測ると３８，６度。



夕方再度診察を受けると




先生：「殆ど症状は変わらないんですけど、」










先生：「インフルエンザの検査、しましょうか。」





泣き叫ぶ娘を２人の病院スタッフが抑えて検査。




娘：。・゜・(´口｀゜)゜・゜・。



と、検査後も騙されたという感じで


医師や看護士さんの気遣いの言葉も聞かず


しばらく泣き続けていた。




結果は










・・・










看護師：「しっかり『Ａ』出てます」




母：「みい、しばらく保育園行けへんわ。」



娘：(〃゜０゜)


医師：「保育園にも連絡しておいてください。」





・・・




という訳で現在娘、寝込んでいます。




実は息子も朝・夕と吸入。
ＧＷ、そんなに無理したつもりはないのだが
・・・２人、かなり疲れていたのだろうか・・・？

元気ハツラツ！

ＧＷより前の休日だったと思う。



御飯中のこと。



母が息子に食べさせ、お茶を飲ませる。










・・・と、










息子：( ´▽)-3 プハァ♪










母：(・_・)....?





昨日まではしてなかった。



ついには汁物を食べさせても、




息子：( ´▽)-3 プハァ♪



と言い出した。



母：「なんか、あさおおかしいんやけど。」



父：「あ、牛乳飲ませる時に教えた。」










息子、１日で習得したらしい。










息子：( ´▽)-3 プハァ♪



と、自慢気に何度もやってみせる息子。



母：「そんなん教えるから！」




母：「普通の御飯も」



母：「『( ´▽)-3 プハァ～♪』って言ってるやん！！」






今でも機嫌が良い時、飲むと






・・・






息子：( ´▽)-3 プハァ♪





と言う息子。










次の習得は










・・・











直立不動で手を腰に当てて飲む





かもしれない。



父へ・・・先にもう少し役に立つ技を教えてやって。

こどもの日

我が家でも一応五月人形を飾り、



父：「あさおの写真撮ろうか。」


父：「まだ撮ってなかったやろ？」



母：「えっ？なんの写真？」



という間抜けな会話があったものの


無事５日のこどもの日に


五月人形と一緒に写真を撮り、



娘に白玉粉と豆腐を混ぜさせて作った


柏餅の代わりの・・・白玉団子を


きなこと黒蜜・白蜜でいただいた。



実はこの日、息子も娘も

少々おでこが熱いと夜中気付いたので、

頭を冷やし


・・・朝の起床時（息子６時半）に熱を測ると



・・・



息子が３６，８度。娘は３７度。


ついでに二日酔いっぽい父が３６，７度、


母が・・・３６，６度と皆微熱とも言いづらいが


微妙に平熱よりも高い。



昨日の疲れが出たのか？


予定もないのでこの日は


家で一日大人しくすることにした。



息子も娘もいつもよりも眠そうで、


お昼御飯前に眠ってしまった。



夕方、再度計ると



・・・娘が３６，３度。


父が３６，５度。息子が３６，７度。



母は・・・３６，８度。




ん？なんで一人だけ上がってるんだ？？



皆元気にしてます。

BGMは『ロッキーのテーマ』で！ ～PARTⅩⅠ～

連休２日目の日曜日。



この日はバーベキュー♪


祖父母に叔父（しまの弟）夫婦がメンバーだ。


そして・・・叔父の家へ！！



娘も息子も行きの車で眠ったおかげなのか


それとも２度目の訪問という


普段と違う環境のせいか・・・？



・・・



２人のテンションがどんどん上がっていった。




娘はもっぱら叔母になついて離れず。



息子はひたすら室内を


歩き、時には小走りで、


階段を上ったり、


広いスペースをぐるぐる回ったり、



窓の外にいた祖父と父にバイバイしては


息子：(*´▽)ノｏ♪


チラッと窓から隠れるように部屋の奥へ行き、


また窓の方に近づいてはバイバイ


（このバイバイはちょっと皇族っぽい）



・・・を繰り返していた。



車では寝足りなかったので、


絶対眠いはずなのに


・・・


と思ったら座っている祖父の膝の上で


眠る息子。


しかし、横に・・・と布団へ寝かせると即起き、


それでもしつこく寝かせようとすると、



・・・いつまでたっても寝ずに泣き叫ぶ息子。


いつもなら５分でおちる眠さのはずなのに・・・。



これも限界への挑戦なのか？



意地でも眠らない！と決めているのか、


全く眠る様子がない。






さらに眠いのと嬉しいのとで










・・・










・・・・・










息子の食欲がない！！




こが一番の問題だった。



母：「あさおが物凄く食べるから・・・。」



と沢山御飯を炊いてもらったのが全く意味を成さず。


(´ー｀;)



息子の食欲を知る者皆が


その食欲の無さを心配した。



祖母：「いつもと環境が違うから・・・。」



以前は環境とか全く関係なかったのだが






・・・






・・・・・





これも成長の証？



息子なかなか寝ず。
夜の寝かしつけも、普段より眠るまでに時間がかかりました。(^o^;
そして食後、父の方がぐっすりと眠っていました。
起きたら・・・既に二日酔い状態の様子。
結構な勢いで飲んでたもんね・・・。

毎夜

娘は寝る時しっかり布団を首まで被るタイプ。


しかし最近はかなり暖かい

・・・というより室内は少々暑い。


夜寝かせる時に、


母：「みいは汗かくから、お布団からおてて出してね～や。」


と言っても、


娘：「さむい・・・。」


とか


娘：「いや！」



と言い、しっかり被って眠りにつく。



娘は










・・・










母が少々寒いと感じる日も


寝しなは首周りに汗をかいて


着替えることもしばしば。



なので普段は娘が寝たらすぐ！




娘の布団を薄いものに替える




か




取りあえず布団をこっぽり被るのを止めさせる





なのだが、




うっかりこちらも一緒に眠ると










・・・










おでこと首周りが



お風呂上りのようにびっしょりな娘




が出来上がる。



だから










・・・










母もこの時は気を抜いてなんか










・・・いられない！！



そう言えば娘、以前から保育園のお昼寝でも
こっぽりかぶって寝てるらしかった。
そして汗の量が・・・尋常でないことも！

元気よく！！

４月には息子が保育園に入園しているものと

勝手に思い込んでいたしま一家。


しかし上の子がいると入り易い、と聞いていた割には、

５月の入園許可通知期間に入っても、

役所からは全く連絡が来ない・・・。


(((＿ ＿∥)




しかし、息子がいつ入園できても良いようにと


ひとつ教えてみた。



母：「しまぁ～　あさおくん。」



母：「はい！」


母：(゜Д゜)ノ ハイッ!



ってするんやで。






・・・





息子：(〃゜０゜)ノ ァ～ィ♪





母：!!(゜д゜屮)屮


母：「すごい、すごい！！」



母：「しまぁ～　あさおくん。」




・・・




息子：(〃゜０゜)ノ ァ～ィ♪






・・・





と、かなりの確立で返事をするようになった息子。



保育園から帰った娘にも披露してみた。



母：「ほら、みて。あさお、お返事するんやで。」


母：「しまぁ～　あさおくん。」




・・・




息子：(〃゜０゜)ノ ァ～ィ♪




母：「な、出来たやろ？」


娘：「できるんや！」




・・・



母：「しまぁ～　あさおくん！」




・・・




息子：(〃゜０゜)ノ ァ～ィ♪





母：「しまぁ～　みいちゃん！」




娘：(*'▽'*)ノ ハ～イ♪








・・・







息子：(〃゜０゜)ノ ァ～ィ♪





母＆娘：ΣΣ(゜Д゜；)!!


母＆娘：「・・・えっ？」




・・・



母：「しまぁ～　あさおくん。」




・・・




息子：(〃゜０゜)ノ ァ～ィ♪




母＆娘：「じょうずやなぁ♪」


母＆娘：(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ　(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ



息子：(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ


息子：(o≧∇)o ヘヘヘヘヘヘ・・・♪





母：「しまぁ～　みいちゃん！」




娘：(*'▽'*)ノ ハ～イ♪








・・・







息子：(〃゜０゜)ノ ァ～ィ♪





娘：「もうっ！おねえちゃんの　なまえ　へんじ　してる！！」



・・・



娘：「しまぁ～　みいちゃん！」



息子：(〃゜０゜)ノ ァ～ィ♪




娘：「こらぁ～　あ～さ～！！」


娘＆息子：(o≧∇)o ♪ハハハハハハハ♪ o(▽≦)o



今度は娘が面白がって何度も息子と娘の名を呼び続け、



ついには





・・・





息子が飽きて返事を止めるまで続いた。



息子のお返事、もう少しでわかるようになるんでしょうか？(^o^;

まねっこ

父の実家に帰省中の話。


息子よりも３６３日年上の従姉妹も

土曜日から２泊したのだが、


慣れてくると



・・・従姉妹は娘が気に入ったらしく、



従姉妹：「みーちゃ！みーちゃは？」



と見失う度に、朝起床後も、


お昼寝から起きても、聞いていた。



終いには、




靴や靴下を履かせるのも


娘にして欲しいと依頼するように。


（娘、靴は履かせることが出来た。）


従姉妹、娘にとってもなついていた。





その従姉妹に息子も刺激を受けたのか、


バイバイと言うと


手を振り返すという確立が上がり、


こちらに帰ってからは



父が出社の時に


父：「いってきます。あさお、ばいばい♪」



息子：(*゜▽゜*)ノ~♪


息子：「あいばしゅあぁいぁ・・・。」



と、手を振り、



それらしい　返答も出来るように。





何を言っているのかまだ解らないが、




息子はそれらしいタイミングで


それらしい台詞を言えるようになったみたいだ。





そんな息子の一番言い易い単語は勿論、




息子：(〃゜０゜)


息子：「んぅまんまんまんまんまぁ・・・。」



これはもう随分前から言っています。




息子の始めての言葉は・・・「まんま」だろうな・・・。