しばらくはナナちゃんのことを書くかもしれません。追悼文ですから、悲しい気分を避けたい方はお読みくださらないようにお願いします。本当は悲しい思いは書かない方がいいと思うのですが、ナナちゃんのことを思っていたいのです。ナナちゃんが昨日亡くなって、通夜のように夜中まで夫婦ふたりで泣き、語りました。ふたりともあまり寝ていません。床には就いたのですが、眠れませんでした。昨日はふたりで一致した考えがありました . . . 本文を読む
夫が帰宅して、ナナちゃんをしばらく休ませてあげながら、いっちゃんも寝て、ふたりで喜び合ってごはんを食べました。しばらくして、いっちゃんも起きて、3人でうさちゃんたちにごはんをあげに行きました。ナナちゃんは期待したおしっこはしておらず、耳も立てて相変わらずじっとしていました。今日はうさちゃん遊びの日なので、こうちゃん、ぷっくと夫が遊ばせて、初めはナナちゃんは疲れてるから出さずになでるぐらいでいいと言 . . . 本文を読む