2005年3月下旬 ******* |
<お腹の張りと足のけいれん>韓国旅行後のお腹の張りとけいれんの症状について、お腹の症状がけいれんに関係していると思い、けいれんしたときはお腹をさすって張りを解いた。30分ぐらいさすっていると、身体の緊張もほどけ、足を伸ばしたり、毛繕いをする動作が出て、普通に立ち上がってチモシーを食べ始める。食べ始めると、うんちもぽろぽろ出て、お腹の張りもゆるむ。しばらく、一週間ほど夕方のけいれんが続き、毎回マッサージを30分ほどしていた。薬は2~3日飲ませたが、スポイトで飲ませるとこわがるので、ストレスの方がよくないと思い、飲ませなくなった。相変わらず軟便なので、ペレットは朝晩、各大匙いっぱい程度で、あとはチモシーのみ。 |
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