子どもとうさぎとねこと音楽のある風景

息子いっちゃん(2006年3月生)と3匹のうさぎと3匹のねこのいる歌と琴が好きな主婦の記録

英語とエクササイズのケセラセラ先生

2008年06月27日 | サンキュー日記
今日もまた、英語と遊びと運動がミックスした会に行ってきました。
アメリカ人の先生、とってもオープンで大らかでgood!なんです

いっちゃんが走り回ったり、はしゃいだりできるからいいなあと思っていたけど、2回目の今日は私がとても楽しんでるんだと改めて実感

時々ハワイのダンスやアフリカのダンスも織り交ぜてくれて、ちょっとしたママたちへのアドバイスもあり、盛りだくさんだけどさらりとしていて、本当に心も体もリフレッシュできてます

音楽もふだんあまり聞くことのないような曲が流れて、今日は「ケ~セラ~セラ~」という誰でも耳にしたことのありそうな曲で終わりました。

「ママが子どもになりたいものになればいいのよ。」と言ってる歌だそうです。

私は今は何もストレスがなくて、方々走り回っておもしろそうな催しに参加するのが楽しい毎日。
だけど、先生の言葉はさりげなくママたちを励ましてくれて、ありがたいです

「なんでも思いつめないで、なるようになれ、ケセラセラ、がいいですよ。」

何より、スリムな先生が楽しそうにピョンピョン跳ねてる姿を見てるだけで、こちらまで楽しくなってきます

やっぱり楽しさにツラレルってありますよね

元々はよく知らない世界のこと、それほど興味がなかったことでも、それが大好きで楽しそうにやってる人、話してる人に惹き込まれるってことがありますよね。
それで自分も興味が出て好きになって行くって。
そういうプラスのパワーのある人って素晴らしいですね。

そんなさわやかな先生に感謝!
さわやかな歌が耳に残った一日でした
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