×「 この川は子を乗せ送り迎えした
思い溢れて滔々と流れ
(おもいあふれてとうとうとながれ)」
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○「 この川は子を乗せ送り迎えした
思いは溢れ滔々と流れ 」
(おもいはあふれとうとうとながれ)
(書き直しました。この方がいいかな。どうでしょうか?)
子どもを自転車に乗せて、仕事に間に合うように出かける毎日は一日一日が戦いのようです。
久しぶりに通って、がんばっていたころのことを思い出しました。
目に見える景色と、胸に思いが滔々と流れて水嵩が増して見える景色と。
それを詠みたいのですが…。
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