コロナ知らずの花の世界

コロナ知らぬ
百花の笑みに
会えた一日

↓

（書き直し）

コロナ知らぬ
百花の笑みに
春のあり



ここ数年、ほとんど開くこともなかったブログを、
思うところあって開き、また一句作ってみたけれど、
プラバトの夏井先生のお話を聞いていたら、
これじゃあダメと言われそうな気がして、
書き直してみました。

文法的におぼろげな記憶しかないので、
使い方が違うかもしれない。
添削してもらいたいな〜。

そのこころは…
コロナで制限ばかりの毎日。
でも、散歩は一番よい過ごし方。
家に引きこもりがちだけれど、重い腰を上げて出かけてみると、
暗く沈鬱な世の中などなんのその、
花の春がちゃんと存在している。

たまに会う人との会話は、しんどさの分かち合い。
明るい話題はほとんどない。
でも、自然界の植物たちは、我が世の春を謳歌してます。
花だけはみんな、ちゃんと笑っていた。
それに気づいたよ。
そんなところを表したいのだけど。

せっかく夏井先生の番組見てるのだから、
たまに俳句作ってみよう！