(まるの病気がわかって間もないころに書いた詩です。まるに捧げます。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
いっぱい だっこさせてね
いっぱい なでなでさせてね
みじかい いのちにまけないで
いっぱい あいを そそいでゆくよ
いっぱい ちゅーもさせてね
いっぱい 鳴いていいんだよ
キラキラ 時間を光らせて
あなたは みんなのたからもの
まるちゃん
まるちゃん
だいすき
だいすき
まるちゃん
まるちゃん
大きくなれ
元気になれ
かわいいこ
かわいいこ
わたしのだいじなかわいいこ
かわいいこ
かわいいこ
大きくなってほしいんだ
いっしょに生きるのが
こんなにみじかいなんて
だれひとり なっとくなんて
できないよ
元気なときも
1時間でも多く
いっしょにいるのが
しあわせだったのに
あとどれだけ
いっしょの時間があるの
まるちゃん
まるちゃん
だいすきっていっぱい言うよ
まるちゃん
まるちゃん
お母さんはそれしかできないよ
まるちゃん
まるちゃん
だいすき
ただそれだけなんだよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・
いっぱい だっこさせてね
いっぱい なでなでさせてね
みじかい いのちにまけないで
いっぱい あいを そそいでゆくよ
いっぱい ちゅーもさせてね
いっぱい 鳴いていいんだよ
キラキラ 時間を光らせて
あなたは みんなのたからもの
まるちゃん
まるちゃん
だいすき
だいすき
まるちゃん
まるちゃん
大きくなれ
元気になれ
かわいいこ
かわいいこ
わたしのだいじなかわいいこ
かわいいこ
かわいいこ
大きくなってほしいんだ
いっしょに生きるのが
こんなにみじかいなんて
だれひとり なっとくなんて
できないよ
元気なときも
1時間でも多く
いっしょにいるのが
しあわせだったのに
あとどれだけ
いっしょの時間があるの
まるちゃん
まるちゃん
だいすきっていっぱい言うよ
まるちゃん
まるちゃん
お母さんはそれしかできないよ
まるちゃん
まるちゃん
だいすき
ただそれだけなんだよ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます