先日、いっちゃん11か月を迎えました
このごろ目立つのはやっぱり動物を見てはしゃぐことかな
この前、いとこ一家が来たときにおもしろかったのが、2才半のちかくんとのやりとり。
ちかくんはお話しもできるし、もう大人のルールもわかってきてるけど、いっちゃんはルール無視だから戸惑ってたみたい
ちかくんがどうぞ、してもいっちゃんは引ったくるやら投げるやら
なにか悪意、敵意があるように映るみたいでちかくんは泣いたり、逃げたり・・・
どう接していいかわからなかったみたいです。
最後にはなんとなく感覚がつかめたみたいで、馴染んでました
その点、この前5日ちがいで生まれたゆうちゃんと遊んだときは、同じ動きでおもしろかった
2人ともマイペースでそれぞれに動いてる
最後は2人とも眠くなって1人が泣くと、もう1人も泣いて
じゃあ、お開きにしましょう、という感じ。
1つ上の子、同じころに生まれた子、それぞれ楽しかったね
写真は春の木の芽です。
春の木の芽はパワーのオーラを感じてしまうのか、必ず目が行きます
うつくしいです
ここ半年ほどはいっちゃんを寝かせるのもおっぱいだけで、子守唄も必要なく、歌ってなかった(かえって起きちゃいそうで・・・)けど、音楽好きのいっちゃんのために寝る前に1曲だけ歌おうかと思ってます
無意識にたくさんの音楽に触れるのもいいかな、と。
もう春の気配を感じるので、昨日は「春が来た」を歌いました。
「春が来た 春が来た どこに来た 山に来た 里に来た 野にも来た」
シンプルな歌詞ですが、雄大でのどかで、春の来る喜びがやさしく明るいメロディーに乗せられていて、とってもいい歌だなと思いました
春が来るころ、いっちゃんは1才を迎えます。
とっても大きなできごとに感じられます。
元気で迎えようね
家のかりんも先日満9歳になりました。もうケーキは要らないと言って、たしか手巻き寿司にしましたよ。
ねーさんは3月末に15歳になります。
あの子たちの宇宙人の時代が今は懐かしいです!!!
私は今でもケーキがないとピンと来ないですね