『ジェノサイド』といっても、
大昔にズームが開発した68000用のアクションゲームでは勿論なくて、

高野和明の小説のことです。

ハードカバーの値段の高さと本の大きさに手が出なかったのですが、
お待ちかねの文庫化が実現して、
とりあえず上巻を読み終わったところです
アフリカの奥地に発生した殺人ウィルスにより訪れる人類存亡の危機!!
・・・の話かと思っていたらぜんぜんそんな話ではないですが
、
とりあえず話の前半はとても面白かったです
、
読み手をグイグイ引き付けてくれるスピード感がいいですね、
時々書き方が大雑把になったり、
作者が登場人物を通じて、やや思想的なことを語らせすぎるきらいはありますが、
この先の展開が気になって仕方がないので、
明日、仕事が終わったら、さっそく続きを買いに行こうと思います
大昔にズームが開発した68000用のアクションゲームでは勿論なくて、

高野和明の小説のことです。

ハードカバーの値段の高さと本の大きさに手が出なかったのですが、
お待ちかねの文庫化が実現して、
とりあえず上巻を読み終わったところです

アフリカの奥地に発生した殺人ウィルスにより訪れる人類存亡の危機!!
・・・の話かと思っていたらぜんぜんそんな話ではないですが

とりあえず話の前半はとても面白かったです

読み手をグイグイ引き付けてくれるスピード感がいいですね、
時々書き方が大雑把になったり、
作者が登場人物を通じて、やや思想的なことを語らせすぎるきらいはありますが、
この先の展開が気になって仕方がないので、
明日、仕事が終わったら、さっそく続きを買いに行こうと思います
